エレメント(オイルフィルター)はオイル交換2回につき1回の交換がオススメ(PHOTO:写真 AC_たけたまご)
フライホイール。普段目にすることのない部品ではあるが、エンジンがスムーズに作動するために欠かせない(PHOTO:Adobe Stock_Sergey Ryzhov)
クルマを真正面から見た時にハの字に角度が付いているのが「ネガティブキャンバー」、逆ハの字が「ポジティブキャンバー」だ(PHOTO:Adobe Stock_patruflo)
クロカンタイプのクルマだとデフケースがよく見える。オフロード走行後などはデフ周りも異常がないかチェックしたい(PHOTO:写真 AC_ソライロ)
オルタネーター(発電機)。これが故障するとバッテリーが充電できなくなり、バッテリーが空になるとクルマの走行もできなくなってしまう(PHOTO:写真 AC_STUDIO_K)
ブレーキペダルの踏力をブレーキまで伝達するオイル「ブレーキフルード」「ブレーキオイル」は吸湿性が高く劣化しやすいため、定期的な交換が必要だ。交換の目安は「2〜4年」もしくは「走行1万km前後」(PHOTO:写真AC_おくやまひろし)
ドライブシャフトのジョイント部分に取り付けられる「ドライブシャフトブーツ」。中にはグリスが詰まっており、劣化して破れるとグリスが抜けて故障してしまう。破れた状態では車検も通らない(PHOTO:写真AC_海悠)