■トヨタは最多11車種。「現存」3ペダルMT車リストと評論家3氏オススメモデルを画像でチェック!!
【MTの設定がある現行国産・輸入車とその価格】トヨタ編 ※価格はMT車のみを抜粋/2022年9月時点
【MTの設定がある現行国産・輸入車とその価格】日産・ホンダ・マツダ編 ※価格はMT車のみを抜粋/2022年9月時点
【MTの設定がある現行国産・輸入車とその価格】スバル・スズキ・ダイハツ編 ※価格はMT車のみを抜粋/2022年9月時点
【MTの設定がある現行国産・輸入車とその価格】ミツオカ・輸入車編 ※価格はMT車のみを抜粋/2022年9月時点
鈴木直也氏が選んだマツダロードスター。ノーマルで一番重いグレードでも1060kgと徹底的に軽量化を実施し、舞うような軽快感を実現した
鈴木直也氏が選んだトヨタGR86/スバルBRZ。2代目ではエンジンが2.4L水平対向エンジンとなったことで、課題だった「トルクの谷」もなくなり、トルクフルでより扱いやすくなった
鈴木直也氏が選んだスズキスイフトスポーツ。1トンを切る軽量ボディに1.4Lターボエンジンを搭載しながら、約210万円で手に入るとあってコスパでも他を圧倒する
国沢光宏氏が選んだトヨタタウンエース。ダイハツのインドネシアの工場で生産されており、駆動方式はFRで5速MTと4速ATを設定(写真は兄弟車のダイハツグランマックス)
国沢光宏氏が選んだトヨタヤリス。1.5Lガソリンに設定された6速MTモデルは154万8000円からで、運転の練習用としてや、素うどん的クルマとして楽しむのもお薦めの一台だ(※写真は1.5Lハイブリッド)
国沢光宏氏が選んだ日産フェアレディZ。エンジンは405ps/48.4kgmを発揮する3L V6ツインターボのVR30DDTTで、最廉価モデルで524万1500円と内容から考えると割安と言える
斎藤聡氏が選んだ日産フェアレディZ。フロントフードよりもリアデッキの高さが低いプロポーションは、初代S30型を踏襲したもので「Zらしい」佇まいを演出している
斎藤聡氏が選んだマツダロードスターRF。ファストバックスタイルと爽快なオープンエアを両立するリトラクタブルハードトップモデルで、2L直4エンジンを搭載する
斎藤聡氏が選んだホンダN-VAN。2021年4月に生産終了となったアクティに代わるホンダ唯一の商用車で、アクティとは異なりエンジンはボンネットに収める