特定原付および特例特定原付の基準。自転車並みの大きさで電動モーターを搭載し、緑色の最高速度表示ランプ装着などの条件がある
特定原付の車体には型式認定を受けたシールが貼付される。これがない車両は特定原付とは認められない。しかし40×15mmのシールでは、パッと見て違法車両か否か判別できないのでは?
自転車マークに特定原付が含まれるよう、規制標識の意味を改める。補助標識で特定原付が通行できないことを示す場合も
2022年にホンダ発のベンチャー企業から生まれた電動ボードのストリーモ(完売)。3輪に加え、バランスアシスト機構付きだ。こうした倒れにくい製品も登場しつつはある
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