トヨタBEV第2弾モデル、セダンのbZ3。今のところ、中国市場専売モデルとなっている
bZ3にはBYDのリチウムイオンLFP電池(リン酸鉄リチウムを使用)をベースに、トヨタが長年HEV開発を通じて蓄積してきた電動化技術と経験を融合した電動システムを採用
bZ3のフロントマスクにはbZ4Xなどシリーズの特徴的なハンマーヘッド形状を採用している
縦型の大型モニターを採用したbZ3のインテリア。エアコン、音楽、トランク操作などの操作機能はこの大型ディスプレイに集約されている
bZ3の独特な形状のステアリングを握り、これからテストドライブに臨む際の筆者
bZ3のリアビュー。リアバンパー周りは空気抵抗を減らす形状を採用しており、それがCd値0.218達成にも大きく寄与しているようだ
トヨタbZ3(中国仕様)
トヨタbZ3(中国仕様)
トヨタbZ3(中国仕様)
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