フェラーリジャパンのフェデリコ・パストレッリ代表取締役とローマスパイダー
ローマのクーペモデルのデザインをそのままソフトトップでオープン化
ソフトトップを開けているのと開いているのではイメージはまったく違う
ローマスパイダー登場まで、フェラーリのフロントエンジンモデルでソフトトップを最後に装着したモデルだったのは365GTS4
ソフトトップの開閉はわずか13.5秒で完了。60km/hまで開閉可能
バックレストと一体化したウィンド・ディフレクターにより室内への風の巻き込みは最小限にとどめられる
珠玉の3.9LのV8DOHCターボエンジンの音を生で聞けるのが最高
シンメトリカルなインテリアはローマと同じ
リアは荷物スペースまたは小さな子ども用
シャークノーズが精悍
トランクはルーフ展開時にクラストップの255Lの容量を確保