日産初代チェリー。FF化への先鞭をつけたモデルだった
歴代ブルーバードで初めてFF方式を採用し、1983年にFMCを受けた7代目U11型ブルーバード。ライバルのギャランやカペラに対し、FF化による販売面で後れを取った
1990年2月に登場した初代P10型プリメーラ。FF方式を採用したミドルクラスセダンとして誕生
プリメーラに搭載された直4DOHCのSR20DEエンジン。150ps/19.0kgmのスペックで、同エンジンのレギュラー仕様であるS13シルビア後期型を上回っていた
質実剛健な雰囲気だった初代プリメーラのインテリア
初代プリメーラのサイドビュー。キャビンフォワードのプロポーションだったことがよくわかる
国内外でユーザーからの大きな支持を得た初代プリメーラ。その走りの実力は当時のドイツ車を超えたとの評価も
プリメーラ5ドアハッチバックは英国で生産され、日本に逆輸入された
1995年に登場した2代目のP11型プリメーラはキープコンセプトを採用。姉妹車にはプリメーラカミノも設定された
2001年に登場した3代目P12プリメーラはイメージをガラリと変えてきたが、この3代目で消滅することに
初代プリメーラBTCC仕様
オーテックプリメーラ
初代プリメーラ
初代プリメーラ
初代プリメーラ