クラウン エステートはサブスクリプションサービスの「KINTO」でも取り扱いを予定。任意保険、自動車税、メンテナンス費など諸経費込みの料金を月々定額で支払えば利用できるのはうれしいかぎり
マツダ独自の塗装技術“匠塗TAKUMINURI”による特別塗装色第4弾となる新色のアーティザンレッドプレミアムメタリックを専用色として国内初採用したMAZDA6 20th Anniversary Edition
シート素材をスムースレザーとしたレッド内装を採用したMAZDA6 Sports Appearance。深紅のシートもスポーツマインドを刺激してくれる
実用燃費と環境性能の向上を追求したMAZDA6のSKYACTIV-D 2.2。豊かなトルクで力強い走りを楽しめるクリーンディーゼルエンジンは余裕のある走りをも提供してくれる
最大で1648リッターの大容量が確保されているMAZDA6のラゲッジルーム。また、多彩なシートアレンジにより、荷物に合わせて収納スペースを自在に拡張できるのも◎
カローラ ツーリングのコックピットはフロントピラーのスリム化とドアミラーの取り付け位置の最適化により優れた前方視界が確保されている
丈の長い荷物であろうと難なく積載できる6:4分割モードのリアシートとワンタッチで切り替えられる大容量のフラットモードも便利(カローラ ツーリング)
積み荷に合わせて自在にアレンジ可能なカローラ ツーリングのラゲッジスペース。通常時は392リッターの荷室容量だが、シートアレンジひとつで最大荷室容量802リッターまで拡大することができる
日本の環境に合わせるべく取り回しやすさに配慮した専用設計によって、最小回転半径は従来型と同等の5.0mを実現(カローラ ツーリング)
左右のエアアウトレットがリアを引き締めるのに大きく貢献。サイドのクラッディングもSUVらしい力強さを強調していることが見てとれる(レヴォーグ レイバック)
乗り込むたびに運転しやすさを実感できる洗練されたレヴォーグ レイバックのコックピット。
上質さと暖かみを感じさせるレヴォーグ レイバックの⼼地良い室内空間。ブラックとアッシュカラーのコントラストが明るくて華やかな雰囲気を演出する
その容量の大きさもさることながら、荷物の積み降ろしがしやすい開口部を有しているため、横長の荷物も簡単に積載可能。カーゴフロアボード下にも69リッターの大型サブトランクを装備する(レヴォーグ レイバック)
2016年8月に行われた一部改良ではコマーシャルバンとして初搭載となる衝突回避支援型プリクラッシュセーフティや衝突回避支援パッケージのToyota Safety Sense Cが標準装備となった(プロボックス)
ビジネスシーンでは欠かせないアイテムを運転席から手の届くところに収納できるスペースが充実したプロボックスの運転席周り。ドライバーのニーズに対する配慮も行き届いている
フロントシートバックの形状を工夫したことで後席乗員の膝周りにもゆとりをもたらすリアシート。シートバックを前に倒せば簡単にフラットな荷室スペースをつくることもできる(プロボックス)