出展企業全136社とチケット販売スケジュール
国内外の主要メーカーをはじめ、一社自動車車体工業会やBYD、KIA、メルセデス・ベンツなど約136社の企業ロゴがカラフルに並ぶ。さらに、メインパートナーSCSK、オフィシャルサプライヤーLED TOKYO、オフィシャルパートナー住友三井オートサービスなど多彩な協賛企業が大会を支える。
また、参加企業は乗用車、商用車、二輪車、車体、部品・機械器具、モビリティ関連の6カテゴリーに分かれ、国内外の大手メーカーや部品サプライヤー、ITベンチャーなど約136社が名を連ね、Mobility関連ではスマートアイ・ジャパンやARAVなどが先進技術を紹介する。
近年は日本メーカーが中心だったが、今回の参加企業にはメルセデス・ベンツやBMW、MINI、BYD、ヒョンデなど輸入メーカーも参加する。
今回のJapan Mobility Showは、プレスデーを10月29~30日に実施し、一般公開を10月31日~11月9日の期間に設定。チケットは9月上旬よりe+、セブンチケットなどで発売予定で、7月22日に公式アプリをリリースし、会場案内や最新情報を提供する。来場前の準備にも注目だ。
さらなる詳細は9月に発表予定とのこと。「ベストカー」もなんらかのかたちで関わって、このイベントを応援したいと思います。まじか。ええと、まだ何も決まってませんが頑張ります。
いよいよ開幕まであと約100日。日本自動車界最大のお祭りを、みんなで盛り上げていきましょう!
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