10月25日から開幕した、ジャパンモビリティショー。東京モーターショーから、自動車という枠を超えたモビリティショーへ発展した今回のショーだったが蓋を開けてみれば、まさかの新型スポーツカーが目白押し! これからジャパンモビリティショーに行く方は見逃すな!
文/ベストカーWeb編集部、写真/森山良雄、池ノ平昌信、平野陽、ベストカーWeb編集部
10月25日から開幕した、ジャパンモビリティショー。東京モーターショーから、自動車という枠を超えたモビリティショーへ発展した今回のショーだったが蓋を開けてみれば、まさかの新型スポーツカーが目白押し! これからジャパンモビリティショーに行く方は見逃すな!
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コメント
コメントの使い方スポーツタイプの車が続々登場する傾向にはもちろん歓迎なのだが、気になるのは、BEVとして登場する前提になっているものがいくつかあるということ。
走りを楽しむスポーツタイプの車には、やはりとことん内燃機関にこだわって欲しい。販売禁止になるギリギリまで。
独伊米英の自動車メーカー様達にもどうか考え直してもらいたい。何も焦ってBEV専業に移行することはない。
本当にそうですね。とはいえ、現状のままではEVやレンジエクステンダーばかりになる流れは変えられません。
変えるには消費者の意識が、BEVに否定的になるしかありません。そのために私はSNS等でEVの現実を拡散してますが、行動あるのみです!
トヨタの車を買いましょう
トヨタは内燃機関のスポーツカーをだしつづける世界で唯一のメーカーです
最近は外来の動植物があちこちで繁殖し、在来種の生きるべき土をどんどん侵食していますね。人間にも害を及ぼすものさえあります。同じくEVもいずれ日本から1匹残らず駆除せねばならなくなるでしょう。
大歓迎でしょこの流れ。改造一切許されない国も自国スポーツカー絶滅な国も増えてる中で、この盛況 。
よくメディアは86BRZがこれを育てたと言いますが、確かにオートサロンの主役の社外メーカーを救い拡大させたのは86でも
ずっと生産中止せず作り続けたロードスターも一翼を担ってると思います
最終的に商品となって世に出るかはまた別問題ですけどねえ…
きちんとトヨタそして豊田会長がスポーツカーへの情熱と生産を続けてきたからにほかなりませんね
自動車ファンは皆でトヨタ本社に向かってきちんと毎朝毎晩一拝・祈念・二拝・四拍手・一拝をしなくてはなりません
FT-seはGR86の後継というよりベストカーさんも散々記事にしてきたMR2の再来だと思いますね
ベストカーさんの予想とか、あれどれだけ当たってるんでしょうね
でも予想イラスト載せれば読んでくれると思ってるんでしょうな