今年でラスト!! MFゴーストの世界観を再現した6年間の集大成「GR86 MFGコンセプトEVO」 東京オートサロン2024に降臨!!

■ネジ式ならではの剛性感と十分なストローク量!! ドライバーを成長させる3WAYサスペンションキット「XTA plus 3 MAX ORIDO Edition」

多くの車高調整サスペンションが採用している構造「全長調整式」ではなく「ネジ式」を採用するのがSTの特長。強度が高く減衰やストローク量が対象車種別に最適化されており、汎用品にはないスペシャル感を堪能できる。メインスプリングのほかに備わるヘルパースプリングが路面追従性の高さを物語る。ダウン量はフロント20~50mm/リア25~55mmの範囲で調整可能だ
多くの車高調整サスペンションが採用している構造「全長調整式」ではなく「ネジ式」を採用するのがSTの特長。強度が高く減衰やストローク量が対象車種別に最適化されており、汎用品にはないスペシャル感を堪能できる。メインスプリングのほかに備わるヘルパースプリングが路面追従性の高さを物語る。ダウン量はフロント20~50mm/リア25~55mmの範囲で調整可能だ

 同じコースでありながらセクターによって路面状況が大きく異なるのが公道レース「MFG」の特徴だ。勝負どころの路面を想定し、ライバルの出方をも意識した独自のサスペンションセッティングが勝敗を左右する。

 そんな刻々と変わる路面へ、高い対応力を発揮するサスペンションのメーカーが「ST」だ。ローダウンを目的とするヴィジュアル志向の車高調と比べ、STは走りを極めたい人へ向けた本格派だ。

 ネジ式車高調ならではの高い剛性感をベースに、ストローク量を十分に確保。外乱をいなしながら路面に吸い付くようなフラットライドな足さばきを発揮するのが、STならではの特徴だ。

 昨年に続き、織戸学プロジェクト・アドバイザーがセレクトしたのは、STのフラッグシップモデル「XTA plus 3」に自身の名前を冠したスペシャルモデル「XTA plus 3 MAX ORIDO Edition」だ。

「STは、ダンパーの動きがとてもスムーズ。特性の良いバンプラバーが程よく受け止めて、しなやかで筋の通った乗り味になるんだよね」(織戸選手)
「STは、ダンパーの動きがとてもスムーズ。特性の良いバンプラバーが程よく受け止めて、しなやかで筋の通った乗り味になるんだよね」(織戸選手)

 3WAYの減衰力調整機構を持ち、ダンパーの伸び側/縮み側をそれぞれ調整できるほか、縮み側についてハイスピード/ロースピードを独立して調整できる。ハイ側は路面状況を伝えてくれる領域を受け持ち、ロー側はおもにコンフォート性を司る。覚えてしまえばそう難しく考えることもない。

 また、ユニボール付きトップマウントで、キャンバー調整もできる。走りのステージに合わせて、細かくセッティング変更することで、知らず知らずと、ドライバー自身の身体センサーも磨かれていく。これこそが、このモデルのもたらす副産物なのである。

「欧州のレースシーンで目覚ましい実績を残す兄弟ブランドKWと同様の高品質サスペンションを、お求めやすい価格で展開するのがSTです。荒れた路面での追従性の高さが特徴の1つです」(KW AUTOMOTIVE JAPAN・天野恭兵さん)
「欧州のレースシーンで目覚ましい実績を残す兄弟ブランドKWと同様の高品質サスペンションを、お求めやすい価格で展開するのがSTです。荒れた路面での追従性の高さが特徴の1つです」(KW AUTOMOTIVE JAPAN・天野恭兵さん)

■ピークグリップだけでなく、日常域でも楽しさ実感! 織戸イズムも息づくハイグリップラジアル「ADVANネオバAD09」

コンパウンド開発指標のひとつに「粘弾性」がある。ドライグリップ性能だけに特化するのではなく、コントロール性、耐摩耗性など初心者にもやさしいファクターも磨き込んだ全方位型スポーツタイヤがAD09なのだ。メーカー希望小売価格:オープンプライス
コンパウンド開発指標のひとつに「粘弾性」がある。ドライグリップ性能だけに特化するのではなく、コントロール性、耐摩耗性など初心者にもやさしいファクターも磨き込んだ全方位型スポーツタイヤがAD09なのだ。メーカー希望小売価格:オープンプライス

 一発のピークグリップ性能だけを追い求めるのではなく、日常域においてもそのファンな走りと共に過ごせるハイグリップラジアルが横浜ゴムのアドバンネオバAD09だ。

 開発の初期段階から深く関わった織戸選手の「交差点を曲がっただけでも、その楽しさが伝わってくるようなタイヤを作りたい」という熱き思いが詰まったタイヤである。

 トレッドパターンは歴代ネオバの流れを汲む、履くだけでチューニングカーらしい見栄えに格上げしてくれる顔立ちだ。

「GR86MFGコンセプトEVO」では、純正よりわずか10mmだけ幅広の225/40R18へとタイヤサイズを変更している。限界性能を高めつつも、GR86らしい軽快な運動性をキープしている。外径が大きくなったことでタイヤハウスとの隙間も減り、レーシーなルックスに
「GR86MFGコンセプトEVO」では、純正よりわずか10mmだけ幅広の225/40R18へとタイヤサイズを変更している。限界性能を高めつつも、GR86らしい軽快な運動性をキープしている。外径が大きくなったことでタイヤハウスとの隙間も減り、レーシーなルックスに

 左右非対称パターンのOUT側はドライグリップを司るリブ&縦溝形状とし、IN側は排水性に特化した太い縦溝をアクセントとしながら左右で異なる狙いをミックスしたトレッドデザインとしている。

 横浜ゴム史上最高レベルのケーシング剛性が乗り手にもたらしてくれるのは、ラップタイム更新の悦びだけでなく、街乗りでもハンドリング操作やブレーキングの際、確かなインフォメーションをドライバーにもたらしてくれるのだ。

また、「雨に強いヨコハマ」の多分に漏れず、ウェットコンディションでの安心感は、スポーツラジアル随一である。
 
「MFゴースト」の作中では、オフィシャルタイヤサプライヤー2社のうちの1つが横浜ゴム。そして、TVアニメ「MFゴースト」ではADVANを履いた86が快進撃を披露した。

 ここ一発の速さとロングディスタンスで安定して走れる耐摩耗性も兼ね備えたMFG用タイヤのコンセプトは、完全にAD09のコンセプトとオーバーラップしている。

「緻密に最適化した非対称トレッドパターンと粘弾性のバランスを追求したコンパウンドを採用することで、優れたコントロール性とサーキット走行でも長く使用できる耐摩耗性能を実現しています」(横浜ゴム製品企画1グループ・岡村錬さん)
「緻密に最適化した非対称トレッドパターンと粘弾性のバランスを追求したコンパウンドを採用することで、優れたコントロール性とサーキット走行でも長く使用できる耐摩耗性能を実現しています」(横浜ゴム製品企画1グループ・岡村錬さん)

プロジェクトの最新情報は「MFGコンセプト」公式Facebookページをチェック!

「MFゴースト」公式作品ページはこちら

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