いやいやいや! 買おうと思っていたんですよ! フリード! 先日私ね、あのハスラー買ったんですよ。その時、迷っていたんです。どうしようかなぁ、もうすぐフリードでるしなぁ……と。
でも、がまんできない! 渋々、車庫の関係でですね、ハスラーにしてしまったんですけど、フリード、大好きです。
ベストカー2017年1月26日号
日本向けの「ちょうどいいサイズ」が魅力
今号の「テリー伊藤のお笑い自動車研究所」では、フリード/フリード+を紹介する。
フリードの魅力はなんといっても、5ナンバーサイズのちょうどよさ。海外市場ばかりを見て大きくなる一方の国産車だが、新型フリードはキープコンセプトで登場。テリーさんも「買いたいな」と思うモデルに仕上がっている。
新型のフリードシリーズは、これまであったスパイクが廃止され、フリードとフリード+のラインナップとなっている。
外観デザインの違いは殆どなくなり、フリードが3列(6人乗り/7人乗り)、フリード+が2列シート5人乗りという内容になっている。
エンジンは1.5Lのガソリンもしくは、1.5Lガソリン+モーターのハイブリッドの2本立てだ。
今回、テリーさんが試乗したのは、ハイブリッドのフリードとガソリンエンジンのフリード+。
さて、テリーさんはどう評価するのだろうか。フリードとフリード+の違いも含めて、動画で見ていこう!
フリード&フリード+ 188万~274万8200円
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