あの日産リーフが、ついに本気を出してきた。累計70万台超の販売実績を誇る世界初の量産EVが、15年の経験をすべて詰め込んで、第3世代へと進化。スリークで大胆なデザイン、圧巻の空力性能、そして家族のための快適性。日産が目指したのは、「EVが好きな人のため」ではなく、「すべての人の次の一台」。未来のファミリーカー像を描き直す、革新の新型リーフがまもなく走り出す!!
文:ベストカーWeb編集部/写真:日産
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コメント
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いつも応援しています。
初代リーフ、2代目リーフに乗っています。
リーフ大好きです。
気になるのは価格ですが、試乗してみたいです。
>初代リーフが登場したのは2010年。世界初の量産型EVとして
いや、「世界初の量産EV」は2009年のi-MiEVでしょ。
LEAFは「”5人乗りの登録自動車として”世界初の量産EV」。
細かいけどそういうとこをしっかり書く媒体は信頼できる。
日産は、ルノーの圧力でEVに4000億円以上も投資させられ、開発費も販促予算もエンジン車には割り当てられず、その結果、販売が低迷し今に至ります。
リーフがEVとしてはトップと言われる信頼性だけで販売が回復するとは思えません。
e-POWERが設定されればヒットすると思いますが。