2025年6月17日、第3世代の新型リーフがグローバル向けに発表された。新型リーフは、クロスオーバーSUVとなり、航続距離600km超、先進インテリア、走行性能の進化など見どころ満載だ。はたしてどんな驚きがあるのか、注目の新型リーフの全貌を徹底解説する。
文:ベストカーWeb編集部/写真:日産自動車
【画像ギャラリー】クロスオーバーSUVとなった新型リーフの写真をすべて見る!(11枚)画像ギャラリー■日産初となる技術
• モーター、インバーター、減速機を一体化した新型3-in-1パワートレイン
• NACS(北米充電規格)充電ポート、プラグ・アンド・チャージ機能(北米市場のみ)
• ナビゲーションと連動し、バッテリーの温度をマネージするナビリンクバッテリーコンディショニン
• LED 3Dホログラフィック リアコンビネーションランプ
• 調光パノラミックガラスルーフ(遮熱仕様)
• インテリジェントディスタンスコントロール
■リーフとして初採用となる仕様・装備
• 水冷式の温度調整システムを備えたリチウムイオンバッテリー(最大75.1kWh) 航続距離は450km→600km以上
• 14.3インチのデュアルディスプレイ(統合型インターフェイスディスプレイ)
• Googleマップを含むGoogleビルトイン機能
• ワイヤレスApple CarPlayおよびAndroid Auto
• フラッシュドアハンドル
• 19インチホイール
• 64色のアンビエント照明
• 3Dビュー、インビジブルフードビュー、フロントワイドビュー機能を持つ、インテリジェントアラウンドビューモニター
• Bose Personal Plus プレミアムオーディオ












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