北米仕様のパワートレーンは2L、直4
北米仕様のセントラには149ps/198Nmの2L、直4にエクストロニックCVTを組み合わせている。追って、中国仕様のシルフィーに設定された1.2L、直3のe-POWERユニットやローグに設定されている1.5L直3VCターボが追加される可能性が高い。
また、ボディ剛性を先代比で6%向上させたほか、大型ダイナミックダンパーを採用し、路面からの振動を効果的に低減させることにより優れた静粛性と乗り心地を両立。
空力性能にもこだわり、トランク、リアフェンダー、ミラーの形状に工夫を加えたほか、フラットアンダーボディによる空気抵抗の低減により、走行安定性と燃費の向上を実現しているという。
新型セントラの発売は2026年モデルとして2025年後半に北米で発売される予定。日本に導入されるかは、いまのところアナウンスは一切なし。セダン不人気という日本の市場を考えると発売される可能性は極めて低い。みなさんはこのセントラ、日本で売れると思いますか?


コメント
コメントの使い方セレナ用e-POWERを搭載して日本でも販売したらプリウスが堅調な販売台数であるようにバカ売れすると思います。
セレナより車重が300kg程度軽くなることを踏まえ減速比もハイギア化すれば、プリウスほどではないとしても燃費も期待出来ます。
そうなれば、最高速までのあっという間に到達する加速性能はe-POWERならではだと思います。
凄くカッコ悪いと思います
売れないので、ますます業績を圧迫するので
もう一回考え直しましょう
カッコ悪いですよって言えない社風なのでしょうか?
セントラ日本で販売したらとんでもないシーマ現象が起きる