電動化だからってほどがある!! 新型カイエンの1156psって怪物かよ!!! エンジンモデルも継続販売!!!

デザインは大胆に進化。“未来のカイエン”を体現

伝統を継承しつつも新しい印象を与えるフロントマスク
伝統を継承しつつも新しい印象を与えるフロントマスク

 新型カイエンは、ポルシェブランドを象徴するプロポーションを継承しながらも、よりモダンで未来的な印象へと生まれ変わった。

 低く構えたボンネットにスリムなマトリクスLEDヘッドライトを組み合わせ、フレームレスドアや立体的なサイドスカートがダイナミックなシルエットを描く。リアには3Dルックのライトストリップと発光式“Porsche”ロゴがあしらわれ、夜間の存在感も抜群だ。

 ターボモデルでは、専用カラーであるターボナイトが随所に配され、ホイールやウインドウトリムなどに強烈なアクセントを加えている。

 空力面ではCd値0.25を実現し、可動式冷却フラップやアダプティブルーフスポイラー、ターボ専用のアクティブエアロブレードなどが走行状態に応じて機能することで、効率と高速安定性が大幅に向上している。

室内はさらに進化したデジタル空間へ

助手席側までディスプレイで覆われたインパネ回り
助手席側までディスプレイで覆われたインパネ回り

 車内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは湾曲したOLEDパネルの「フローディスプレイ」だ。14.25インチのフルデジタルメーターとセンターディスプレイが連続性のある視覚体験を提供し、助手席向けに14.9インチのディスプレイも用意される。

 さらに、ARヘッドアップディスプレイは前方10mに87インチ相当の映像を投影するという先進仕様で、ナビゲーション表示の精度と視認性が大幅に向上した。

 後席の快適性も大きく進化し、ホイールベースが約13cm延長されたことで足元空間が格段に広く感じられる。電動調整式リアシートを標準装備し、荷室は781〜1588Lに加えてフロントにも90Lの収納スペースを持つため、電動SUVでありながら実用性にも抜かりがない。

 ムードモードや可変調光パノラミックルーフ、アームレストやドアパネルまでも暖めるパネルヒーターなど、ラグジュアリーSUVとしての質感を高める装備も揃っている。

日本での価格は1335万から!

日本仕様は1335万円から。ハイブリッドや内燃機関モデルも継続販売される
日本仕様は1335万円から。ハイブリッドや内燃機関モデルも継続販売される

 日本での希望小売価格は、カイエン・エレクトリックが1335万円、カイエン・ターボ・エレクトリックが2101万円と発表されている。フラッグシップモデルとしての存在感に見合う価格帯で、性能や装備内容を考えれば納得の設定だ。

 また前述の通り、新型カイエンのデビューと並行して、内燃エンジンモデルやプラグインハイブリッドモデルも引き続き販売される。電動化を加速させつつ、多様な顧客層に応える柔軟なラインナップを維持するポルシェの姿勢は、日本市場における競争力の強化にもつながるだろう。

【画像ギャラリー】お写真大量! 新型カイエンの細かいところたっぷり見てよ!(39枚)画像ギャラリー

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