定期観光バスで、また高速バスでもいまどきは2階建てバスという存在はそれほど珍しくなくなっている。が、ルーフを切り取ったオープンバスとなると、スペシャルなバスとして“乗りたい願望”が湧いてくる。
すでに定期観光便「オーソラミオ(’O Sola mio)」として運行しているこのオープントップの2階建てバスだか、その先駆者であるはとバスがこの春、最新型を制作して発表、新たなマスコットネーム「Tokyo Open Top Tour」を冠し、すでに運行を開始している。
なお、これまでの「’O Sola mio」も今後は「Tokyo Open Top Tour」に順次変更される。
文・写真/バスマガジン編集部
【画像ギャラリー】新型オープントップ2階建バスの外観・内装 さらにはコクピットからエンジンまで写真で徹底紹介!
コメント
コメントの使い方