■こちらも注目!BYTON「M-Byte」はスマートフォンのようなクルマ!
一方、ソニーの“VISION-S”と同等以上に未来的なEVを、エントリー4万5000ドルから市販開始するというのが、中国製のBYTON M-Byte。
ボディフルワイドのディスプレイに向けてバイアコムCBSが番組を配信するなど、その構想はまさに走るスマホ。テスラの次の世代を担うEVも、いよいよローンチが始まりつつある。
* * *
そんなわけで、これまで絵空事っぽかったCASEやMaaSが、いよいよ現実に動き始めた実感が出てきたのが今年のCESの特徴。なんだかんだいっても、「未来を垣間見るにはやっぱりCES取材は欠かせない!」のです。
※1 Mobility as a Serviceの頭文字で「サービスとしての移動」の意 ※2 Connected(コネクテッド)、Autonomous(自動運転)、Shared & Services(カーシェアリングとサービス)、Electric(電気自動車)の頭文字
●【画像ギャラリー】ホンダ 日産 ボッシュ…トヨタ ソニー以外にも名だたるメーカー続々! 注目の出展をギャラリーでチェック!!
コメント
コメントの使い方