トラックドライバーの「もっとピカピカにしたい!」という声に応える新ポリッシュが登場。株式会社パーマンコーポレーションが2年をかけて開発した「Pa-manこだわりのアルミ磨き剤」は、従来品を超える輝きと低臭仕様で、アルミホイール磨きの常識を変える。実際の使い心地や開発背景に迫った。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
トラックドライバーの声から生まれた「究極の国産アルミ磨き剤」
長距離を走るトラックドライバーにとって、アルミホイールの輝きは“誇り”そのものだ。だが一方で、既存の海外製ポリッシュは「臭いが強い」「ムラになりやすい」「作業が大変」といった声も少なくなかった。そんな現場のリアルな悩みに真正面から応えたのが、株式会社パーマンコーポレーションの新製品「Pa-manこだわりのアルミ磨き剤」だ。
本製品は、国内のユーザーニーズを徹底的に分析し、「低臭」×「高光沢」×「使いやすさ」の3要素を2年間かけて追求。既存の海外製ポリッシュとは一線を画す仕上がりを実現している。
低臭・高輝度・半練りタイプ──プロも納得の仕上がり
「Pa-manこだわりのアルミ磨き剤」は半練りタイプ。液体でも固形でもない絶妙なテクスチャが、ホイール表面にムラなく広がる。磨くたびに汚れが落ち、新品同様の深い輝きを取り戻せるのが特徴だ。
加えて、トラックドライバーが長時間作業しても快適な低臭設計。従来品で頭を悩ませていた独特の刺激臭を大幅に軽減している。実際にテストしたドライバーからは「作業場にこもるニオイが気にならない」「仕上がりが一段上」と好評だ。
容量は150g/500g/2kgの3サイズ展開。軽作業からフリート整備まで幅広く対応できるのも魅力だ。
・150g:税込1089円
・500g:税込2398円(11月初旬発売予定)
・2kg:税込5038円(10月初旬発売)
「汚れ落ち」と「伸び」の両立──2年越しの開発ストーリー
本製品の開発は、パーマンコーポレーションが長年感じていた「国内市場に本当に合う磨き剤が少ない」という課題からスタートした。初期段階では、汚れは落ちるが伸びが悪い/伸びるが光沢が出ないなどの問題が続出。そこから複数の協力会社と試作を重ね、3回目の試作品でついに理想のバランスに到達したという。
また、製品完成後は大手広告会社のクリエイティブチームと組み、パッケージデザインにも徹底的にこだわった。使用シーンを想起させるカラーリングや、親しみやすいフォント、特徴が一目で分かるレイアウトを採用。まさに“手に取りたくなる磨き剤”として完成している。
「実物を見て選べる」リアル店舗も展開中
同製品はオンラインショップ「パーマンショップ(R)」のほか、大阪・広島・東京の3店舗でも販売中。特に広島店は大型トラックでも入庫できる駐車場を完備し、ドライバーからは「実際にホイール適合を確認できて便利」と好評だ。
【店舗情報】
・パーマンショップ(R)大阪店:大阪府東大阪市長田東5-3-9
・パーマンショップ(R)広島店:広島県三原市南方2-7-7
・パーマンショップ(R)東京店:東京都足立区西竹ノ塚2-13-15
いずれの店舗でも、「来て! 見て! 触って! 」を合言葉に、実際の使用感を体験できる展示を行っている。
まとめ
国産ならではの細やかな使い心地と、トラックドライバーの声に応えた低臭設計。2年かけて完成した「Pa-manこだわりのアルミ磨き剤」は、“磨きの新基準”になる可能性を秘めている。












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