マツダは何が変わったのか? 大黒柱CX-5販売減は成長の犠牲か、乗り越えるべき試練か

 近年大きく評価を上げた自動車メーカー、マツダ。その核となっているのがSKYACTIV(スカイアクティブ)技術と呼ばれる新しいパワートレーンと鼓動デザインで、最新のマツダ車は、この2つの核に基づくクルマ作りがおこなわれている。

 その端緒が、2012年に登場したSUVの「CX-5」であり、同車は販売面でも成功を収めたほか、日本カーオブザイヤーなどにも輝き、「マツダのクルマ作りが変わった」、「最近のマツダ車は良いらしい」と評価を高めるきっかけの1台ともなった。

 しかし、今はCX-5が誕生した当時と比べると、ややマツダのそうしたイメージ・定評が薄れてきている印象もある。

 CX-5誕生時と今でマツダは何が変わったのだろうか。渡辺陽一郎氏が解説する。

文:渡辺陽一郎
写真:MAZDA、編集部

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