2026年2月に日本へ復活したホンダCR-V。その頂点に立つのが、e:HEV RSブラックエディションだ。価格は577万9400円。黒づくめの見た目に加え、Honda SENSING 360や電動パノラミックサンルーフまで備える最上級仕様は、本当に買いなのか?
文/写真:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】まさに「黒のカリスマ」!! CR-V e:HEV RSブラックエディションのディテールまで接近したショット大公開!(20枚)画像ギャラリー黒で引き締めた日本専用グレード!! 見た目の満足感はかなり高い
CR-Vブラックエディションは、e:HEV RS 4WDをベースにした最上級グレードだ。ボディサイズは全長4700mm、全幅1865mm、全高1690mm。堂々としたミドルSUVサイズながら、全高を抑えたフォルムで都会的な雰囲気が濃い。
見た目のポイントは、その名の通りブラック加飾だ。フロントグリル、ルーフレール、フロントバンパーロアーガーニッシュ、リアバンパーロアーガーニッシュ、ドアロアーガーニッシュ、フェンダーガーニッシュ、アウタードアハンドルまで黒で統一。さらにブラックエディション専用エンブレムと、ベルリナブラック+ダーク切削クリアの19インチノイズリデューシングアルミホイールを備える。
標準のRSもスポーティで上質だが、ブラックエディションはグッと精悍。ギラギラした派手さではなく、黒で締めた大人のSUVという雰囲気だ。ハリアーやレクサスNXあたりを見ている人にも刺さりそうな、かなり上級寄りの仕立てである。
38万7200円差は装備で見ると納得!! 安全と快適性まで全部盛りだ
価格はRS 4WDが539万2200円、ブラックエディション4WDが577万9400円。その差は38万7200円だ。単なる黒加飾だけなら悩む差額だが、装備内容を見ると話は変わる。
ブラックエディションにはHonda SENSING 360が標準装備される。前方交差車両警報、車線変更時衝突抑制機能、車線変更支援機能などを含む先進安全装備で、長距離移動や市街地での安心感を高めてくれる。
さらにヘッドアップディスプレー、電動パノラミックサンルーフ、運転席&助手席シートベンチレーションも標準。夏場に本革シートでありがたいベンチレーション、開放感たっぷりのサンルーフは、まさに上級SUVらしい装備だ。
走りの基本は2L e:HEVとリアルタイムAWD。WLTCモード燃費は18.0km/Lで、最低地上高は210mm。黒づくめの都会派に見えて、雪道や荒れた道への安心感もきちんと持っている。
結論として、ブラックエディションは安くはない。しかし、CR-Vを長く乗る上級SUVとして選ぶなら、かなり納得度は高い。価格重視ならRS 4WDで十分。ただし、黒の存在感、Honda SENSING 360、サンルーフ、ベンチレーションまで欲しいなら、38万7200円差はむしろ買い。新型CR-Vの本命は、実はこの黒づくめ最上級かもしれない。
【画像ギャラリー】まさに「黒のカリスマ」!! CR-V e:HEV RSブラックエディションのディテールまで接近したショット大公開!(20枚)画像ギャラリー























コメント
コメントの使い方