夏休みの帰省やレジャーで増える長距離ドライブ。実は「後席が暑い」「スマホの充電が足りない」といった車内ストレスが多発している。調査で判明した真夏のドライブの悩みと、快適性を高める車載ガジェットを紹介する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】猛暑の車内温度差&スマホ熱暴走を解決する注目カー用品3選(7枚)画像ギャラリーお盆ドライブの新常識? 猛暑の車内トラブルは便利カー用品で対策できる
夏休みやお盆休みの時期は、家族や友人とのロングドライブが増える季節だ。一方で、炎天下の渋滞や長時間移動では、普段は気にならない車内環境の問題が大きなストレスになることも少なくない。
ユニオンエタニティ株式会社が実施した「休暇中の『中・長距離』ドライブに関するアンケート」では、真夏の車内で多くのユーザーが感じている課題として、「車内の温度・空気のムラ」と「スマートフォンなどの電源問題」が浮き彫りになった。
調査対象は、お盆休みに車で出かける20~70代の男女100名。インターネット調査によって2026年7月27日~7月28日に実施されたものだ。
夏のドライブで特に悩ましいのが、エアコンを使用していても発生する車内の温度差だ。調査では、車内のエアコン環境について不満を抱えた経験がある人は78.7%に達した。その理由として挙げられたのが、強い日差しによる暑さや、前席と後席で生じる温度差である。
運転席や助手席ではエアコンの風が届きやすい一方、後部座席は冷気が循環しにくく、特に窓際では直射日光の影響も受けやすい。小さな子どもや長時間乗車する同乗者がいる場合、快適性への影響は大きい。
また、高速道路などで渋滞に巻き込まれると、走行風による冷却効果がなくなり、車内の暑さをより感じやすくなる。夏場のドライブでは、単純にエアコンの温度を下げるだけでなく、車内全体に冷気を循環させる工夫が重要だ。
もうひとつ見逃せないのが、スマートフォンの電源問題だ。調査では、ドライブ中のスマホ充電や電源について「困った」「焦った」経験がある人は48.9%にのぼった。
現在のドライブでは、スマートフォンは単なる通信機器ではない。ナビアプリによるルート案内、音楽再生、動画視聴など、車内で活用する場面は増えている。しかし、長時間のナビ利用はバッテリー消費が大きく、同乗者が複数台のスマホやタブレットを使用すると、車内の充電需要は一気に高まる。
さらに夏場ならではの問題が、スマートフォン本体の発熱だ。炎天下の車内やダッシュボード周辺では端末温度が上昇しやすく、充電が停止したり、アプリが正常に動作しなくなったりするケースもある。
長距離移動を快適にするには、電源容量だけでなく、発熱対策まで考えた車載アクセサリー選びが重要になっている。
夏のロングドライブを快適にする3つの車載ガジェット
今回の調査結果を踏まえ、ユニオンエタニティではカー用品ブランド「CARZEL」シリーズから、真夏のドライブに役立つ3アイテムを紹介している。
ひとつ目は「CARZEL ネッククーラー(スリム・ワイド)」だ。ヘッドレストに巻き付けるだけで設置でき、エアコンの冷気を後部座席へ届けるアイテムである。後席まで冷気を循環させることで、前席だけが冷えすぎる状況を抑え、車内全体の快適性向上を狙える。アンケートでは「導入したい快適グッズ」として36.2%の支持を集めたという。
ふたつ目は「CARZEL シガーソケット」。USB-Cポート2口(100W/30W)とUSB-Aポート1口(18W)を搭載し、合計最大130Wの高出力に対応する。スマートフォンだけでなく、タブレットなど複数機器を使用するファミリードライブでも活躍する。
そして3つ目が「CARZEL スマホワイヤレス充電器」だ。最大15Wのワイヤレス急速充電に対応し、本体には冷却ファンを搭載。充電時の発熱を抑えながら、ナビ利用時のスマートフォンを安定して使いやすくする設計となっている。
近年のクルマは快適装備が進化しているものの、乗員数や使用環境によっては後付けアイテムが大きな助けになる。特に夏の渋滞や家族での長距離移動では、「暑さ対策」と「電源対策」を事前に準備しておくことで、ドライブ中のストレスを大きく減らせるだろう。
お盆休みの帰省や旅行を楽しい思い出にするためにも、愛車の装備を見直してみてはいかがだろうか。









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