高い車高を持つランドクルーザー250で、ルーフキャリアへの荷物の積み下ろしや洗車時のアクセスを助ける新アイテムが登場した。CRAFTWORKSの「ランクル250専用 サイドラダー」は、必要なときだけ展開できる実用性と、オーバーランドスタイルを引き立てる無骨なデザインを両立している。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】ランクル250のカスタムに必見! 展開式サイドラダーの魅力とは? (15枚)画像ギャラリールーフキャリアへのアクセスを便利に! ランクル250の“使えるカスタム”に注目
ランドクルーザー250は、その堂々としたスタイルだけでなく、アウトドアやキャンプなどアクティブな用途でも注目を集めるSUVだ。一方で、車高が高いだけにルーフ上へ荷物を載せたり、洗車時にルーフを拭いたりする際には「もう少し手が届けば……」と感じる場面もある。
そんなランクル250オーナーに向け、Fun Standardが展開するカーグッズブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から、専用設計の展開式サイドラダーが2026年8月に発売された。参考販売価格は5万7900円~となっている。
ランクル250の実用性と無骨さを一段高めるサイドラダー
今回のサイドラダーで面白いのは、常時ステップが張り出しているタイプではなく、使わないときは車体側面に沿ってコンパクトに格納できる点だ。
使用時は「収納→解錠→展開」の3ステップ。格納されたラダーを付属の専用キーで解錠し、ステップを下ろして使用する。使い終わったら折りたたんで施錠できるため、必要なときだけラダーとして機能させられる。
さらに、付属キーによるロック機構を採用しているのもポイント。不意の展開やイタズラを防ぐための仕組みとして設けられており、走行時には格納状態を保持する設計だ。
ステップは足をかけやすいワイドタイプで、耐荷重は75kg。ルーフキャリアに載せたバッグや収納ボックスへのアクセスをサポートするほか、ルーフまわりの拭き上げやメンテナンスにも活用できる。
本体サイズは67.6×38.8×12.8cm、重量は15kg。カラーはブラックで、材質にはアルミ合金、スチール、ABS、ポリカーボネートが用いられている。
そして、この製品は単なる便利グッズというだけではない。ブラックで統一された無骨なフォルムは、ランクル250の力強いボディと相性がよく、ルーフキャリアと組み合わせることでオーバーランドスタイルを演出できる。
ここで注意したいのが適合条件だ。本製品はランクル250の車体へ直接取り付けるものではなく、CRAFTWORKS製の「ランドクルーザー250専用ルーフキャリア(型番:A1637lcrfc-a)」専用のオプションパーツとなる。
適合する車両はランドクルーザー250のGDJ250W/TRJ250W型、グレードはVX/ZX、2024年4月以降のモデル。取り付けは専用ルーフキャリアへの装着を前提としており、車体への穴あけ加工は不要。付属のステーや固定部品を使用するボルトオン仕様とされている。
つまり、すでに対応するCRAFTWORKS製ルーフキャリアを装着しているオーナーにとっては、ルーフ上の積載スペースをさらに使いやすくする追加装備というわけだ。
また、同ブランドではウォータータンクなど、ランクル250のアウトドアユースを意識したアイテムも展開している。ルーフキャリア、サイドラダー、ウォータータンクを組み合わせれば、単にパーツを追加するだけでなく、統一感のあるカスタムスタイルを構築できる。
ランクル250のカスタムというと、ホイールやタイヤ、エクステリアパーツなど外観を変えるアイテムに目が向きがち。しかし今回のサイドラダーは、「見た目を変える」と「実際に使える」を両立させたところが魅力だ。
特にルーフキャリアをキャンプ用品やアウトドアギアの積載に活用しているオーナーなら、荷物へのアクセス性は日常的に関係してくる部分。高い位置にある荷物を扱う場面をサポートする装備として、カスタムの実用性を重視するユーザーには気になる存在といえるだろう。
価格は5万7900円~。なお、ECモールや購入時期によって販売価格が変動する場合がある。
「ランクル250をもっとアウトドアで使い倒したい」というユーザーにとって、サイドラダーは単なるドレスアップパーツではなく、ルーフキャリアを活用するための実用装備。無骨なスタイルを楽しみながら、使い勝手まで引き上げたい人にはチェックしておきたいアイテムだ。

















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