新型86&次期アルファードはいつ発売?? トヨタの鍵を握る新型情報緊急キャッチ!!


■トヨタ86はBRZとの差別化を図るため発売が遅れて来年に

●トヨタ 86

 すでに兄弟車となるスバルの新型BRZは北米で昨年11月にお披露目されているのだが、気になってくるのはそのトヨタ版となる新型86だ。

 エクステリアデザインは新型BRZ同様、低いボンネットフードにショートデッキスタイルを踏襲してリアにはダックテールスタイルを採用し、グラマラスさを強調した2ドアクーペの王道的スタイルとなる。

新型86(画像はベストカー編集部による予想CG)

 もちろん、フロントバンパーやリアコンビランプの形状などはBRZとは変えることで差別化を図る。

 ボディサイズは新型BRZと同じ全長4265×全幅1775×全高1310mm、ホイールベース2575mm。

 トランスミッションは初代と同じく6速MTと6速ATを設定し、サスペンションもフロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーンとなるのも初代を踏襲。

 パワートレーンは初代のFA20型2L水平対向4気筒DOHC(後期型のMT車で207ps/21.6kgm)から、FA24型2.4L水平対向DOHC(231ps/25.4kgm)に変更されるのも新型BRZと同様。

エクステリアデザインについてはフロントバンパーの形状やリアコンビランプの形状を変えることでBRZとの差別化が図られる(画像はベストカー編集部による予想CG)

 当初は86もBRZと同じく今年中のフルモデルチェンジが予定されていたのだが、ここにきて気になる情報が入ってきた。

 というのも、豊田章男社長から新型86開発陣に対し、「BRZとの性能的な差別化を図れ」との大号令がかけられたというのだ。これを受け、新型86の発売は来年になることがほぼ確実。

 今回もトヨタとスバルの共同開発となることから新型86とBRZは同じラインで流される。ところが、章男社長から課された思わぬ“難題”に対し、開発陣は悪戦苦闘しているという。

新型86のインテリアは写真の新型BRZとほぼ同様のデザインに。質感は初代から大幅に向上!

 具体的には、新型86はBRZとはギアリングを変更することで加速感を向上させたり、場合によってはエンジンチューニングを変更させたりすることも選択肢のひとつとして挙がっており、乗ってすぐにBRZとの違いがわかるように仕上げるのが目標だという。

 デビューまでの時間がかかっても、期待して待ちたいところだ。

●BRZはスーパーGTマシンを公開!

 すでに今年のスーパーGT300用のスバルの参戦マシンは新型BRZのものに切り替わっており、昨年12月からプロトタイプの富士スピードウェイでのテスト走行を重ねている。もちろん、日本仕様となる右ハンドル車だ。

350ps以上/45.0kgmのFA20型からFA24型はどこまでパワーアップ!?

●トヨタ 新型86
・全長×全幅×全高:4265×1775×1310mm
・ホイールベース:2575mm
・車両重量:1280kg
・エンジン:水平対向4、2.4L DOHC
・最高出力/最大トルク:231ps/25.4kgm
・駆動方式:FR
・予想発売時期:2022年3月
・予想価格:330万~400万円

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