クルマ好きはカレー好き?! 思わず食べたくなるクルマ界のカレー


■ドイツの自動車メーカー、VW純正カレーソーセージ

VWグループジャパン豊橋本社の社員食堂でふるまわれているカリーヴルスト。スパイシーなカレー味のケチャップにカレーパウダーをかけて食べる。辛さは少し辛いかな程度

最後は、ドイツの自動車メーカー、VW自身が製造・販売するカレーソーセージCURRYWURST(カリーヴルスト)を忘れちゃいけない。

ソーセージは豚肉をコショウ、ショウガ、コリアンダー、ターメリック、唐辛子などと混ぜ、ブナ材でスモーク! 油で4〜5分揚げ、カレー粉、ケチャップ(これにもカレー粉が入っている)をかけている。

もともとはVWのヴォルフスブルク工場の敷地内で飼育していた豚を使って1973年からカリーヴルストを生産。そう、クルマを生産する工場の敷地内に、VW肉製品工場加工工場があるのだ。

当初、従業員やVWのミュージアムである「アウトシュタット」を訪れた人向けに販売されていた。細々と始まったであろうVW社によるカリーヴルスト生産だが、現在の生産本数はなんと年間約720万本! 

ヨーロッパ11ヵ国、ヴォルフスブルクのサッカースタジアムなどで販売され、ではドイツの一部のVWディーラーでは納車時のプレゼントにもカリーヴルストを贈っているそうだ。ちなみにソーセージのパッケージには「VW純正部品」と印字されている。 

日本でもVWグループジャパン豊橋本社にある社員食堂でふるまわれており、数量限定のためすぐに売り切れてしまうとか。残念ながら一般の方は食べられないが、VWグループジャパンが主催するイベント「フォルクスワーゲンディ」などで販売されているそうだ。

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