1975年に登場したフォードEシリーズの3代目、エコノラインをホンダのバモスで再現。
「フロントフェイスキット(25万円)」、灯火類(3万円)、「フロントバイザー(3万円)」で前側を。リアは「リアゲートカバー観音風(3万8000円)」+「リアバンパー(6万5000円)」で仕上げたい。
■ソックリ度:星4つ
■URL/Blow
■雲井モータース/KM-Martin Copen
先代コペンをアストンマーチン風に!
丸っこいスタイルで今なおファンの多い先代コペンの顔つきをアストンマーチン風に。「マーチンフロントバンパー(7万3700円。未塗装)」+「マーチングリル(16万4300円)」を装着したら、アストンマーチンっぽい「ボンネットバッジ(1万4600円)」も忘れずに。
まるで新車時からそうであったかのような完成度に、リアルアストンマーチンオーナーも二度見、三度見すること確実だ。
■ソックリ度:星4つ
■URL/雲井モータース
■モデストカーズ/シトロエンHトラック仕様
愛嬌ある顔つきのH(アッシュ)トラックを日常使いできる幸せ!
1947~1981年までに生産されたシトロエンの名貨物車両、H(アッシュ)トラックを、バモス、ホビオ、アクティベースで再現。
特徴的な波型プレスが施された「フロント・リアセクションフルセット」は37万円。ボディカラーもレトロに決めて魅力的な一台に仕上げたい。
■ソックリ度:星3つ
■URL/モデストカーズ
■Blow/フリーライダー
ボリューム感あふれるボンネット&3種のグリルで、お好みの顔つきに!
スズキの初代ラパンがシボレー サバーバンC10に変身。3種類が用意され、好みのものを選べるフロントグリル含む「フェイスキット」は26万円。
ボリューム感を出すため、ボンネットも交換するというこだわりがいい。灯火類一式は4万5000円だ。もちろんスピアーノにも装着可能。
■ソックリ度:星3つ
■URL/Blow
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