これ開発コストいくらよ!? 新型タイプRにも実効空力!! Moduloエンジニアがガチで作ったウィングがスゴイ


 新型シビックタイプRが7月21日に発表となった。走行性能の凄さはさることながら、そのエクステリアデザインも大きな注目を集めそうだ。今回はホンダ純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスが魅力的なオプションパーツをリリースした。

 フロアマットやシフトノブなども魅力的だが、なんといってもModulo Xでおなじみの「実効空力」のテクノロジーが込められたリアウイングに注目したい。これマジでかっこいい!!

文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダアクセス

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■テールゲートスポイラーに込められたエンジニアの魂

ホンダアクセスが手掛けるリアウイング。純正ウィングから形状が変わった!!

 ホンダアクセスといえばホンダ車の純正アクセサリーを手掛ける会社だが、同時に上質なホンダ車がコンセプトのコンプリートカー「Modulo X」を開発するメーカーとしても有名だ。

 ホンダアクセスのエンジニアたちは「真のホンダエンジニア」とも呼びたくなるほどの凝り性であり、消費者がいかに安全に楽しく走れるクルマを作るかに命を懸けているといっても過言ではない。Modulo開発アドバイザーの土屋圭市さんが「もう勘弁してよ」というほど熱心なエンジニアが多いのだ。

 そんなホンダアクセスのエンジニアが新型シビックタイプRに丹精込めたパーツをデビューさせた。多くのパーツがあるのだが、もっとも目を引くのがテールゲートスポイラーだ!!

■ドライカーボンで1kgの軽量化を達成

ウィングの裏側に装着される実効空力デバイス。ModuloXでのエアロ効果を証明しているだけにこれは期待大

 素材はドライカーボン。高度な成型技術を要するドライカーボンだけに、これはホンダ直系のホンダアクセスならではの素材ともいえる。さらに「実効空力」というModulo Xのエッセンスを投入した。

 従来のタイプRにもホンダアクセスのウィングが用意されていたが、それはあくまでも標準部品をドライカーボンで作り直したもの。形状については手を付けていなかったのだ。

 しかし新型シビックタイプRでは「実効空力デバイス」が投入されている。細かなフィンがウィングの裏に設置され、読んで字のごとく「実に効く」デバイスのようだ。

「ホンダアクセスのエンジニアが本当に空力効率を求めて設計しています。いつものこだわりをこのパーツにも込めているのでぜひ注目してください!!」とホンダアクセス広報担当者は語る。

 いったいどれだけ違いが出るのか……。Modulo Xで効果抜群の実効空力エアロだけにタイプRも大きな違いがうまれるのは間違いなしだ!!

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