日本の新生日産未来戦略を追え!! GT-R、Zは!?

■次期GT-R&Z 今わかっている情報すべて

●NISSAN NEWフェアレディZ(2020年登場)

Zのデザインはショート&ワイド&ローのZの伝統に則ったものとなる。2シーターFRクーペで、北米市場をメインにスープラと真っ向勝負となる

 日産ブランドを支える両輪、GT-RとZの今後はどうなるのか? ベストカーが把握している情報をお伝えしよう。

 わかりやすいのはZだ。2017年末に次期モデルの開発が正式にスタート。来年中のデビューを目指して着々と開発は進んでいる。

 インフィニティQ60(スカイラインクーペ)のプラットフォームを使うが、ホイールベースを2550mmまで短縮し、Zらしい2シータークーペに仕上げる。

 ボディサイズは全長4520mm、全幅1890mmになるという情報だ。

 エンジンはVR30型V6、3Lツインターボで、405ps/48.4kgmと305ps/40.4kgmの2種類のスペックを用意する。トランスミッションは7ATと6MT。

 早ければ今年秋の東京モーターショーでプロトタイプが公開される可能性があり、来年秋にも正式発売となりそうだ。価格は305ps仕様が約500万円、405ps仕様が約700万円と予想。

●日産 NEW GT-R(2022年登場?)

 一方、ここにきて情報が途絶えているのがGT-Rだ。

 PHVのスーパースポーツに変身するなどの説もあったが、日産関係者によると「今はまったく動いていない状況」という。一時は存在した開発チームも解散したというから深刻である。

 ゴーンが去り、新体制になったことで変化はあるのか? 日本車の至宝をこのままなくしてほしくないのだが……。

■R35GT-Rの最後を飾る1台。1億円超のスペシャルモデル登場

●日産  GT-R50 byイタルデザイン(2020年登場)

2020年にこのクルマが登場し、R35GT-Rは生産終了

 現行GT-Rの最終モデルとして、「GT-R50 ‌byイタルデザイン」が登場。

 その名のとおり日産とイタルデザインが共同開発するGT-Rで、車名の50はGT-R、イタルデザインともに今年50周年を迎えたことによる。驚きはその価格で99万ユーロ(約1億2500万円)!

 ベースは「GT-Rニスモ」で、デザインは日産が担当し、開発、設計、製造をイタルデザインが担当する。

 基本的なデザインは決まっているが、内外装はオーナーの希望に沿うカスタムオーダー仕様となっており、実際の価格はさらに跳ね上がることになる。

 V6、3.8LツインターボはGT3用のパーツを使って720ps/79.5kgmまでパワーアップ。究極のR35GT-Rということになる。

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