【C-HR、ハリアー、ハスラー…】売れ筋国産SUV&クロスオーバー 〇と× 2019年版


■第5位 日産 エクストレイル

●2019年3月の新車販売台数:6225台
●価格帯:223万1280~380万4840円

●ココが「いい!」……前輪駆動をベースにした4WDを搭載するが、価値観はオフロードSUV風で、水洗いの可能な荷室を備える。後席の頭上と足元の空間も広い。4WDはロックモードを備えて、走破力を高めた。運転支援機能のプロパイロットも採用する。

●ココが「う〜ん!!」……ハイブリッドは実用燃費があまりよくない。動力性能も高くない。取り回し性は平均的だが、先代型に比べると後方視界が悪化した。緊急自動ブレーキは、車両に対する作動上限速度が80km/hと、今時のモデルとしては低い。

●評価項目

・オンロードでの乗り心地…7
・街中での取り回し…5.5
・動力性能…5
・4WDの性能…6
・インテリアの質感…5.5
・コストパフォーマンス…8

●XD L Package 主要諸元

・全長×全幅×全高:4690×1820×1730mm
・ホイールベース:2705mm
・最低地上高:200~205mm
・車両重量:1640kg
・エンジン:直4DOHCハイブリッド、1997cc
・最高出力/最大トルク:147ps/21.1kgm
・モーター出力/トルク:41ps/16.3kgm
・JC08モード燃費:20.0km/L

■オススメグレード…20Xi

■第6位 スズキ ハスラー

●2019年3月の新車販売台数:6018台
●価格帯:110万0520~170万5320円

●ココが「いい!」……軽自動車では珍しくボンネットが見えるので、車幅やボディ先端の位置がわかりやすい。前後シートの間隔、荷室のアレンジなどは先代ワゴンRと同じだから、居住性や積載性も良好だ。最低地上高は175mm(4WD)だから、悪路のデコボコも乗り越えやすい。

●ココが「う〜ん!!」……シートの生地が滑りやすく、やや着座姿勢が安定しにくい。最低地上高を高めたので、安定性を確保するために乗り心地が少し硬い。登坂路ではエンジンノイズが耳障りに感じる。

●評価項目

・オンロードでの乗り心地…3.5
・街中での取り回し…9.9
・動力性能…3.3
・4WDの性能…4
・インテリアの質感…4
・コストパフォーマンス…9

●Gターボ 4WD 主要諸元

・全長×全幅×全高:3395×1475×1665mm
・ホイールベース:2425mm
・最低地上高:175mm
・車両重量:860kg
・エンジン:直3DOHCターボ、658cc
・最高出力/最大トルク:64ps/9.7kgm
・モーター出力/トルク:2.2ps/4.1kgm
・JC08モード燃費:26.2km/L

■オススメグレード…X

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