【C-HR、ハリアー、ハスラー…】売れ筋国産SUV&クロスオーバー 〇と× 2019年版


■第7位 トヨタ ハリアー

●2019年3月の新車販売台数:5074台
●価格帯:294万9480~463万4280円

●ココが「いい!」……LサイズSUVながら国内向けに開発され、内装は日本のユーザーの好みに合わせて上質。空間効率が優れ後席の足元空間も広い。ハイブリッドは加速が滑らかで静粛性も良好だ。

●ココが「う〜ん!!」……国内向けなのに全幅は1800mmを超えて、取り回し性がよくない。2Lのノーマルエンジンは登坂路で動力性能が不足する。安定性を改善したら乗り心地が硬めになった。SUVながら価値観がセダンやワゴンに近く野性味は乏しい。機能や装備のわりに価格が高い。

●評価項目

・オンロードでの乗り心地…8
・街中での取り回し…3.5
・動力性能…6
・4WDの性能…5
・インテリアの質感…7
・コストパフォーマンス…3

●ELEGANCE 主要諸元

・全長×全幅×全高:4725×1835×1690mm
・ホイールベース:2600mm
・最低地上高:160〜175mm
・車両重量:1690kg
・エンジン:直4DOHCハイブリッド、2493cc
・最高出力/最大トルク:152ps/21.0kgm
・モーター出力/トルク:68ps/14.2kgm
・JC08モード燃費:21.4km/L

■オススメグレード…ターボプレミアム

■第8位 スバル フォレスター

●2019年3月の新車販売台数:5049台
●価格帯:280万8000~309万9600円

●ココが「いい!」……現行型ではノーマルエンジンが2.5Lに拡大され、動力性能に余裕が生じた。最低地上高は220mmと高めだからデコボコを乗り越えやすく、そのわりに床が低いから乗降性もよい。走行安定性と前後席の居住性も優れている。ハイブリッドは価格が安い。

●ココが「う〜ん!!」……ハイブリッドは燃費数値がよくない。WLTCモードの郊外と高速道路の燃費は2.5Lに負ける。18インチタイヤ装着車は乗り心地が少し硬い。現行型の全幅は、先代型と違って1800mmを超えた。

●評価項目

・オンロードでの乗り心地…8.5
・街中での取り回し…6.5
・動力性能…7
・4WDの性能…6
・インテリアの質感…5.8
・コストパフォーマンス…7.5

●Premium 主要諸元

・全長×全幅×全高:4625×1815×1715mm
・ホイールベース:2670mm
・最低地上高:220mm
・車両重量:1530kg
・エンジン:水平対向4DOHC、2498cc
・最高出力/最大トルク:184ps/24.4kgm
・モーター出力/トルク:─
・JC08モード燃費:13.2km/L

■オススメグレード…ツーリング

次ページは : ■第9位 ダイハツ キャストアクティバ