【C-HR、ハリアー、ハスラー…】売れ筋国産SUV&クロスオーバー 〇と× 2019年版


■第9位 ダイハツ キャストアクティバ

●2019年3月の新車販売台数:5033台(キャスト全体)
●価格帯:122万5800~171万1800円

●ココが「いい!」……キャストには都会的なスタイル、ターボ車のみのスポーツもあるが、SUVのアクティバは最低地上高を180mmに拡大した。デコボコを乗り越えやすく、15インチタイヤもアクティバ専用に開発した。安定性と乗り心地もいい。全高が1630mmの軽自動車だから車内も広く、4名乗車も快適。

●ココが「う〜ん!!」……エンジンが高回転指向で実用域の駆動力が少し低い。後席は床と座面の間隔が不足して足を前方へ投げ出す座り方になり、座面の柔軟性も乏しい。

●評価項目

・オンロードでの乗り心地…3.8
・街中での取り回し…9.9
・動力性能…2.8
・4WDの性能…3.5
・インテリアの質感…4
・コストパフォーマンス…8

●Gターボ “SA3” 4WD 主要諸元

・全長×全幅×全高:3395×1475×1630mm
・ホイールベース:2455mm
・最低地上高:180mm
・車両重量:890kg
・エンジン:直3DOHCターボ、658cc
・最高出力/最大トルク:64ps/9.4kgm
・モーター出力/トルク:─
・JC08モード燃費:25.0km/L

■オススメグレード…X SA3

■第10位 マツダ CX-8

●2019年3月の新車販売台数:4383台
●価格帯:289万4000~446万0400円

●ココが「いい!」……北米などで売られるCX-9の幅を狭めたボディを備え、全車が3列のシートを装着する。3列目はSUVでは最も快適だ。ボディや足回りの取り付け剛性が高く、ホイールベースも2930mmに達するから、安定性と乗り心地も優れる。

●ココが「う〜ん!!」……高価格だがフロントマスクなどが地味で、CX-5のロング版に見える。最小回転半径は5.8mと大回りだ。3列目の居住性は、ミニバンではフリードと同等かそれ以下だから、多人数乗りの長距離移動には適さない。

●評価項目

・オンロードでの乗り心地…9.5
・街中での取り回し…3
・動力性能…8
・4WDの性能…5.5
・インテリアの質感…7
・コストパフォーマンス…5

●XD 4WD 7人乗り主要諸元

・全長×全幅×全高:4900×1840×1730mm
・ホイールベース:2930mm
・最低地上高:200mm
・車両重量:1860kg
・エンジン:直4DOHCターボ、2188cc
・最高出力/最大トルク:190ps/45.9kgm
・モーター出力/トルク:─
・JC08モード燃費:15.4km/L

■オススメグレード…XD プロアクティブ

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