雪上でグイッと食いつく! 実際に乗ってわかった進化の実力!!
実際に旭川のテストコースで試乗してみると雪・氷に対しての接地感による安定さを感じることができ、ハンドルを切り込んだ際の引っかかりやブレーキング性能は従来の仕様よりも高く感じることができました。開発者曰く、溝のエッジを19%近く増やしていることに加えて水膜バスターの採用により、一層接地を増やしているとのことでした。
通常エッジを増やすとフィーリングは柔らかくなってしまうのですが、それを見越してブロック剛性を同時に上げることで、ふにゃふにゃと動きすぎず安心感へ繋げています。私が試乗してみた感じだと総じてバランスの取れた乗りやすいスタッドレスタイヤだなという印象です。
毎年進化しているスタッドレスの性能には感動しますが、同時に開発側が1年という短いスパンで次のモデルを仕上げてくる弛まない努力には頭が下がります。
特に今回の試乗で一番驚かされた点は、スノーエッジというサイドウォールに刻まれたパターンの効果により、ハンドルを雪上で切り足していった時の引っかかり感が運転を更に楽しく、安心させてくれました。これは特に路面の雪が深いほど効果を発揮するので、雪が少ない地域から多い地域まで幅広く対応できるタイヤということがわかります。
今年の冬はIce Guard 8 SUVを選択肢の1つにするのもありかもしれませんね。
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