いまだにファンが多いマツダのRX-7。特に流麗なスタイリングと圧倒的なハンドリングで人気を博しているのがFD型と呼ばれるモデル。2002年の生産終了から25年近くの月日が経っているが、そのファンは世界中で熱狂的。そんなRX-7になんと老舗フジツボが最新技術を投入したマフラーを発売開始だ。
文:ベストカーWeb編集部/写真:藤壺技研工業
【画像ギャラリー】これは見るからに効きそう!! 令和の「FD専用」マフラー見て(3枚)画像ギャラリー大定番「レガリス」からまさかのFD3S用新製品が登場
マフラーといえばすぐ思いつく名門がフジツボ。ご存知のとおり車検対応のマフラーを得意とするメーカーだが、多くのレーシングカーにも採用実績があり、マフラーの開発・製造技術力の高さは日本のみならず世界に知れ渡る存在だ。
そして今回紹介するのがマツダRX-7(FD3S)用の新製品マフラー「レガリス R Wテール」だ。当然ながら過去にもフジツボから数多のマフラーがRX-7用に開発・発売されてきたが、今回の新製品はなんと製品名そのものの「2本出し」。
もちろん砲弾型も、真円のテールエンドもかっこいいが、2本出しは令和のトレンドとしてもなんだか落ち着きがあって非常にかっこいい。
さらに純正マフラーが2本出しだったこともあり、希少性が高くなったFD3Sを維持するオーナーの好みも大パワー志向から「純正+α」のライトチューンへと変わってきており、純正に近い見た目はファンの心をくすぐるだろう。
もちろん令和の新技術を投入しており小型のサイレンサーを使用しつつも排気効率は悪化させず、なんと従来品「レガリスR」から2.5kgの軽量化。常用回転域のトルクアップを計りつつ、アイドリングはおとなしく、そして踏めばロータリーサウンドを堪能できる。
フジツボが持つ新技術をフルに注ぎ込み、現代の公道で求められる「お行儀のよさ」と「ドライビングプレジャー」のバランスを究極に高めた製品。価格は15万1800円で全国の取扱店にて発売中だ。
RX-7に続き著者の愛車のNAロードスターも新製品が出たら胸熱なのですが(笑)。






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