使えないのはどう判断? バッテリーを8年長持ちさせるには

使えないのはどう判断? バッテリーを8年長持ちさせるには

 最近のクルマはメンテナンスフリー化が進んでいる。新車から5年くらいは、エンジンオイルとオイルフィルター、ワイパーブレードくらいを交換する程度で乗り続けられる、そうイメージしている人も多いのではないだろうか。

 しかし実際には3年後の最初の車検時、そして2年ごと車検時にはバッテリーを交換するオーナーも少なくない。

 それはディーラーや整備工場から「バッテリーが弱っているから交換が必要です」と言われて、仕方なく交換してもらうケースが多いようだ。

 なぜなら、現代のクルマたちは純エンジン車であっても、電装品の数や役割が膨大な数に上る。エンジンの制御はもちろんのこと、運転支援システムや安全装備、快適装備は電子制御のオンパレードだ。そんな電装品の要であるバッテリーは、1年で10%前後能力が低下していくと言われている。

 そんなバッテリー事情ですが、せめて、このバッテリーはもう使えない、充電すればまだ使える……という判断を自分でしたくはありませんか? そしてバッテリーの寿命を延ばすにはどうすればいいのか? モータージャーナリストの高根英幸氏が解説する。

文/高根英幸
写真/大自工業、Adobe Stock(トビラ写真/image360@Adobe Stock)

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