どうかしてるぜ!? ルノーも5(サンクだけでなく)、4(キャトル)、トゥインゴもリバイバル!
ルノーはBEVプラットフォームを使って、すでに発表した4(キャトル)、5(サンク)に加え、トゥインゴも復活させた。このトゥインゴは2026年には2万ドル以下で販売するという。
サンクとキャトル以上にトゥインゴは初代を彷彿とさせる丸いヘッドライトとフォルムが昔のままで懐かしさを感じる。
このトゥインゴはルノーグループでBEV専門の新子会社アンペアが手がけたもので、日産マイクラ(マーチ)と兄弟車になる可能性もある。
BEV化によって、往年のクルマが蘇っている今、スバル360などぜひ日本車も復活してほしいものである。
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コメント
コメントの使い方TheBeetle乗ってます。逆に新たに出てこないからこそ、Type1、NewBeetle、TheBeetleそれぞれの魅力が高まってる感じがします。
ビ-トルは2代目出ましたがな。長続きはしなかったけど