ライバルひしめくミニバン市場においてフリードが2022年暦年のミニバン販売台数NO.1を達成した。「え、フリードが? なんで」と思っても無理はない。2016年9月発売のフリードがモデル末期にも関わらず、2022年に発売したノア&ヴォクシー、シエンタ、セレナを抑えての1位だったからだ。そこで、フリードがなぜNO.1になったのか? ホンダやフリードオーナーから話を聞いてみた!
文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部、ホンダ
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コメント
コメントの使い方あと、次期フリードがステップワゴンみたいなコンセプトカーまんまみたいなデザインで出るならもっと買えない。メーカー内で似たようなデザインなの好きじゃないの。マツダとかもね。
フリードが一位っていうのは納得できるっちゃできるけど、わたしとしては跳ね上げ三列目って時点で、「う~ん」。ノアに乗っていたことがあるけれど、どうしても斜め後方視界が悪くなってしまい。わたしはとにかく安全運転重視なので、視界が遮られるのが怖い。だから三列シート車って元々好きではないし。
現行型フリードの数少ない欠点のうちの一つは、ホンダセンシングが2世代前の古いシステムという事だね。
新型には、是非ともホンダセンシング360を搭載して欲しいね。