2014年10月の保安基準の改正で「連鎖式点灯方向指示器」が許可され、合法的に流れる、シーケンシャルウインカーが認められるようになった。しかし、一気に急増したというわけでもなく、むしろ最近では減少傾向にあるという。代わって台頭してきたのが、ダブルファンクションウインカー。それはどんなものなのか、紹介していこう。
文:ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部、トヨタ、ホンダ、BMW
2014年10月の保安基準の改正で「連鎖式点灯方向指示器」が許可され、合法的に流れる、シーケンシャルウインカーが認められるようになった。しかし、一気に急増したというわけでもなく、むしろ最近では減少傾向にあるという。代わって台頭してきたのが、ダブルファンクションウインカー。それはどんなものなのか、紹介していこう。
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コメント
コメントの使い方もともと高級っぽさをだしたかったのに、NBOXとかに採用されて一気に庶民っぽくなったので、それでNBOXがやたら叩かれるようになったという話を聞いたことがありますw
軽の白ナンバーの話とかになると何だかんだ理屈を付けて狂ったように叩く人も結構見ますし、車を持っている人は見栄っ張りで他者にマウント取らないと気がすまない人が多いんですかねw
廃れてきたのは、HONDAの罪です。軽自動車如きに採用するから、プレミア感薄れてしまった。
車の出来とかは置いておいて、ウインカーだけで言うならマツダの鼓動ウインカー(ディミングターンシグナル)が1番だと思う。
マツダはダブルファンクションかつ鼓動ウインカーの光り方でさらに室内のメーターの光り方まで鼓動ウインカー。
昭和40年代に入りたての頃、北海道の大手バス事業者が、所謂米粒テールランプは視認性が良くないということで特注で後方のウインカーに装着したのが始まりらしいのだが….
小さいウインカーや背の高い車なのに下の方にウインカーやストップランプついてる車は改善して欲しい。
シーケンシャルって昭和のヤンキーみたいでダサい気がするんだよなぁ。最初見たとき違法な改造で『わっ!ダサっ!』って思った。
自分が知らなかっただけなんどけど自分が付けるって選択肢はなかったなぁ。
なんか恥ずかしい。
もはや時代遅れというか、最初から昭和のデコトラ風にしか見えなかった。
75歳の爺です。学生時代に写真の510ブルーバードに乗ってました。黄色のボディに黒のレザートップ。懐かしい!
むしろシーケンシャルが10年も持った(流行った)ことの方がびっくりだわ。
初めて見た時から何となくカッコ悪いと思ってたし、マイナーチェンジとかで小さなウインカースペースでわざわざシーケンシャルにしたために逆に見にくくなった車もたくさん見た。
まあ、ダブルファンクションのいちいちデイタイムライトが消えるのもダサいと思うけどね。
ポジションに切り替わる時、全部が切り替わらずに、ラインを引く様に点灯させるのが良い