大盛況ラリージャパンの「足元」を支えるピレリ 信条は「競技と道はつながっている」

■レースとラリーをつなぐ、旅する研究所

ラリージャパン2022にて優勝を獲得したのは、ティエリー・ヌービル選手(Hyundai i20 N Rally1 RC1)。序盤からクラッシュやリタイヤ続出となった乱戦を、落ち着いた走りで制した。おめでとうございます! そして来年はトヨタと勝田選手の母国&地元優勝を狙ってほしい!!
ラリージャパン2022にて優勝を獲得したのは、ティエリー・ヌービル選手(Hyundai i20 N Rally1 RC1)。序盤からクラッシュやリタイヤ続出となった乱戦を、落ち着いた走りで制した。おめでとうございます! そして来年はトヨタと勝田選手の母国&地元優勝を狙ってほしい!!

 こうしてみるとWRCへのタイヤ供給は休む間もない。テストーニ氏は「日本ラウンドを終えると1週間ほど休めるが、すぐに来シーズンへ向けたテストと開発、サポートが始まるんだ」とのこと。

 その一方でテストーニ氏はこうも言っている。

「レース(ラリー)はピレリにとって最も重要な開発ツールであり、レースとロードをつなぐ“旅する研究所”であり、プロセスや素材に関する情報がノンストップで流れ、常に進化を続けている」

 特に「A travelling laboratory that connects Race to Road」というフレーズがとても印象的で、まさに今のピレリを象徴していると強く感じた。

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