【緊急入電】新型シエンタ今夏発表!!(発表日について訂正あり) 7年ぶりのフルモデルチェンジ 個性強めだが大ヒットなるか?


 トヨタのコンパクトミニバン、シエンタが新型にフルモデルチェンジを迎える。本記事では当初、首都圏販売店よりもたらされた「2022年8月2日に発表・発売、7月13日から予約受注」という情報を掲載していたが、すみません、これ誤報でした。原材料の流通不安定化により発表発売日は流動的で、「2022年夏発表」までは正式に販売店へ通達したものの、細かい期日に関してはまだ掴めておりません。謹んで訂正し、謝罪するとともに、現時点でいま当編集部が掴んでいる新型シエンタ情報をできるかぎりお伝えします。

文/遠藤徹とベストカーWeb編集部
写真/ベストカー編集部、ベストカーWeb編集部、トヨタ

【画像ギャラリー】アクアに似た新型シエンタと最大のライバル、新型フリードのデザインを大公開!(8枚)画像ギャラリー

■エクステリアデザインはやや四角くなりアクアに似たフォルムに

(2022.7.1に記事修正ここから)
 先般、当編集部および流通ジャーナリストの遠藤徹氏が掴んだ情報によると、「新型シエンタ7月13日に予約開始、8月2日に発表発売」であったが、大変申し訳ない、こちら「その期日には出ない」ということが、このたび当編集部にもたらされた新情報により明らかになった(出所は書けないのですが、「この期日ではない」ということは確かです。超固い情報筋なので…)。

 では新型シエンタの発表はいつか。残念ながら現時点では明確ではありません。ただ「2022年夏」ということは固い話。なにしろここまでは全国のトヨタ販売店に通達済み。そのいっぽうで「夏」の範囲は8月~10月上旬までを含んでおり、この範囲のどこか…ということのよう。こちら、引き続き取材を重ね、予約開始時期、発表時期を掴んだら、改めてお知らせします。先走りすみませんでした!!
(記事修正ここまで)

新型では直線基調のシャープな印象のプロポーションとなる。全長は4300mm以下にとどめ、全幅は1695mmで5ナンバーを維持。CGイラストはベストカーが製作したものだが、イメージは同じだが営業マンに見せてもらった写真とはバンパーやボディサイドの樹脂製パネル、アルミホイールのデザインが異なるが概ね合っているという
現行アクアのフロントマスク

 次期シエンタはトヨタのクルマ作りの新しい考え方である「TNGA」に基づく新開発のプラットフォームを採用。エクステリアデザインは前モデルと現行型の中間ともいえるシンプルなラインのデザインで仕立てている。

 現行のヘッドランプ、リアのコンビランプから下に伸びるブラックの樹脂オーナメントは取り除かれ、すっきりとしたミニバンシェルの造形となっている。

 ヘッドライトは横長で2灯式ヘッドランプグラスケースの内側に小さな丸いスモールランプを配置し、その周りにデイライトのLEDランプをコの字型にラウンドさせている。

 グリルは現行アクアに似た大口径グリルで中央に横長樹脂板を走らせている。リアのコンビランプは縦に小さな細かい丸いランプを両サイドに配置し、縦長の赤色灯でコンビランプ群を左右に囲んでいる。ボディサイドの樹脂製パネルはシトロエンC4カクタスやC3のエアバンプを思わせる造形だ。

 まだ簡易カタログは配られておらず、今回は営業マンにipadで見せてもらったのだが、大口径グリルでコの字型のデイライトはアクアと共通のイメージで、バンパー左右の樹脂製アクセントやボディサイズの樹脂製パネルが個性を主張していた。

 ボディサイズは全長4260×全幅1695×全高1695mmで従来モデルに比べて全長、全幅は同じ、全高だけを20mm引き上げている。

 これによって室内の居住空間を拡大し、1列目と2列目シートの間を延ばし、2列目シートのニールームヘッドクリアランスをたっぷり取ったレイアウトとしている。ホイールベースの2850mmとトレッドの前1500mm、同後1480mmに変更はない。

次ページは : ■パワートレイン、グレード構成、価格は?

最新号

ベストカー最新号

新型クラウン深掘り&注目4モデルの12連発試乗記!! ベストカー9月10日号

注目が続く新型クラウン。もっと情報を知りたい!という人向けへの「クラウン深掘り」企画。これがベストカー9月10日号の一番の目玉。さらに、その新型クラウンの第5のボディ、クーペの情報や、「SUVにしますか、ほかのタイプにしますか?」という特集も見逃せません!

カタログ