トヨタ 新型ハイエースついにEVに!? 現場の親方も心配無用!! 現行モデルはしばらく併売するか 2023年2月23日 / スクープ コメントする 2 #トヨタ#新型#EV#スクープ#ハイエース#商用車#キャンピングカー 新興国を中心に、小型車と商用モデルのBEV化を明言しているトヨタ。それは2004年登場のロングセラー、ハイエースも例外ではない。多用途な商用ユースという事情を踏まえ、現行型との併売やバッテリー容量の選択式も考えられている!?※本稿は2023年1月のものです文・予想CG/ベストカー編集部、写真/トヨタ初出/『ベストカー』2023年2月10日号 続きを読む PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 2 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方ハイエースの強み?其れは故障しないこと、それは仕事を休まなくても済むことになる。先ずメーター読みで170は出る速さ、15万キロほどでオルタネーターを交換、あとステアリングのギヤボックスあたりの交換であとは問題無し。こんないい車は無いです
ボンネット出さないでEVか水素出してほしいな
バッテリーを60kwhぐらい、でこの価格ならバカ売れと思いますが、bz4の様な使えな充電性能、電費なら逆にEVだめじゃんと世間に変な印象与えて悪になる可能性も大、bz4でがっかりさせた分とりもどせるか?可能性は0ではないかな?