2025年1月10～12日に開催された東京オートサロン2025（幕張メッセ）。そこに名門ホイールブランド「Weds（ウェッズ）」が出展した。
文、写真：萩原文博
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■「Kranze」をクラウンに装着
強度解析や試験を繰り返し、鍛え抜かれた品質や性能。そのうえで耐食性に定評のあるウェッズのアルミホイール。ブースには正統派FRセダンであるクラウンセダンにウェッズの人気ブランドのひとつであるKranze（クレンツェ）を装着し、セダンのもつ品の良さにエレガントさをプラスした。
新製品として軽量・高剛性とデザイン性の両立を追求した「アルミ削り出し鍛造製法」で新境地を開いた「F ZERO」も披露。さらにCCP（特殊腐食防止塗装＋トップクリアーフィニッシュの二重塗装）など数々のアドバンテージを纏った「LEONIS NAVIA」を発表した。
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