ほんとならこんな新型出てたはず!? ベストカーweb版 東京モーターショー2021!! 【ホンダ・マツダ・スズキ編】


■スズキ編

●ジムニー5ドア

ジムニー5ドアモデルは小型車のシエラをベースに300mmホイールベースを延長。全長3850mmのロングモデルとなる(画像はベストカー編集部による予想CG)

 2018年のデビュー時から納期の長さが話題になるほど人気の現行型ジムニーだが、ジムニーロングこと5ドアモデルの開発も進行中。すでに欧州でテストが繰り返し行われている姿も見かけられている。

 この5ドアモデルはメイン市場が欧州だが、2023年5月には日本にも導入されることになりそうだ。ショー会場に展示されていれば、人だかりができてたはず!

 このジムニー5ドアは小型登録車のジムニーシエラをベースに、ロングホイールベース化&5ドア化したモデル。

 ホイールベースは、ジムニーシエラの2250mmに対して5ドアは300mm延長。全長もシエラの3550mmから同じく300mm長くなり、5ドアの全長は3850mmとなる。その分後席の足元スペースなどに生かされる。

 エンジンは現行型のシエラと同じ1.5L直4DOHC(102ps/13.3kgm)を搭載する。

 また、5ドアのほかにもジムニーシエラベースのピックアップ仕様も開発されているという情報もあり、こちらの登場も待ち遠しいところだ。

●NEWスイフトスポーツ

ボディサイズは現行型とほぼ同じ。マイルドハイブリッド化による重量増も抑えられる(画像はベストカー編集部による予想CG)

 スイフトスポーツのフルモデルチェンジに関しては少しずつ情報が集まっており、2023年春頃のデビューが計画されている。

 実は現行型の欧州モデルは昨年5月にマイナーチェンジを受けていて、すでに採用しているのだが、48Vマイルドハイブリッドを日本でも次期モデルで搭載することになる。

 この欧州仕様の1.4Lターボ+48Vマイルドハイブリッドは、ターボの圧縮比の向上や電動吸気VVT、EGRなども新たに採用。これらを踏襲した最新の改良版パワーユニットが搭載されそうだ。

 シャシーは現行モデルをベースに高剛性化が図られ、ホットハッチらしい走りの性能に磨きがかけられる。6MTと6ATも現行型と同じく設定され、これもスイスポらしい魅力となるはずだ。

●NEWアルトワークス

デザインはキープコンセプトながら、新型ターボエンジンやシャシーの改良で走りの性能が大幅にアップする(画像はベストカー編集部による予想CG)

 スズキブースは期待のスポーツモデルがさらに存在する。軽スポーツハッチの代表格であるアルトワークスも次期モデルを開発中だ。

 その次期型アルトワークスは新エンジンの搭載が最大のポイント。現在、ハスラーでは最新のRD06型エンジンが採用されているのだが、このターボ仕様がアルトワークスに積まれることになるのだ。

 現行モデルでもエンジンはスポーティな走りのために専用の制御プログラムなどを採用しているが、次期型もワークス専用チューンが施されるはずで楽しみ。

 シャシーもボディ剛性のさらなる強化や専用ショックアブソーバーを使ったサスチューニングなどによる改良で、一段と走りに磨きがかかる。

 注目のデビューは2022年10月が予想される。

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