【新型フィット受注好調!!】先代型はお買い得か?それとも? 

 一般的にクルマの世代交代にあたるフルモデルチェンジを行うと、先代モデルの中古車相場は値落ちするものだ。しかし、まれに軽自動車やコンパクトカーなどは、フルモデルチェンジ直前から中古車相場が一時的に値上がりすることがある。

 その値上がりの理由は、在庫車が未使用中古車や登録済未使用車として市場に大量に出回るからだ。数十台程度であれば、ほとんど影響はないが、流通している中古車のだいたい20~25%くらいの高価格車が市場に流入すると値上がりするというわけだ。

 コンパクトカーの革命児とも言えるホンダ「フィット」が2020年2月にフルモデルチェンジを行い、4代目モデルが登場。ディーザー広告の効果もあり、SUVテイストの「クロスター」はすでに納車まで4カ月待ちとも言われるスマッシュヒットとなっている。

SUVテイストのオーバーフェンダーや、ルーバーデザインのフロントグリルなどの専用エクステリアを採用した「クロスター」。現在、大人気となっている

 いや、ホンダの基幹車種であるフィットであれば、立ち上がりでこれだけの受注は当然のことと言える。好スタートを切った新フィットの影響は、先代フィット中古車市場にどのような影響を与えているだろうか。紹介していきたい。

文/萩原文博
写真/HONDA

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