2022年モデルをもって生産を終えると噂され、中古車相場の高騰を引き起こした日産 GT-R。ところが東京オートサロンで2024年モデルが発表されたことで相場がダダ下がりしてしまった。
※本稿は2023年5月のものです
文/萩原文博、写真/NISSAN、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2023年6月10日号
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コメント
コメントの使い方ならば新車でスープラにしませう
何とか買えるからといってR35一台で生活しようとすると911GT3よりコストかかりますよ
そんなことを気にする貧乏性の層が買う車ではない。
心配しなくてもおまえには関係ないw
>そんなことを
分かってないな。笑
子供だろうな、書き込んでるの。
日産の出方によってはR35の中古市場はいづれ再度上昇するだろう。
次の改良(MC)があった時MHVまたはHV化されたら、現行モデルは「最後の純内燃機関車」として価値が上がる。FMCしたら尚のこと。新しく出るGT-Rが再度純内燃機関車となるのは時期的に考えにくいからだ。
中古車価格が新車価格を上回る現象は歓迎しないが、前述の件を考えるとやむなしか。
古文使いは草
別にダダ下がりって程じゃねぇだろ、派手な見出しで釣るなっての。
大体カートップやベストカーって大袈裟すぎるんだよ
本当その通り。メディア連中の常套手段。