こりゃポチってしまうだろ!! ランチア デルタの大型1/8モデルがオジサンにおこづかい使わせちゃいそうな件

こりゃポチってしまうだろ!! ランチア デルタの大型1/8モデルがオジサンにおこづかい使わせちゃいそうな件

 ラリーカーといえばランエボやインプ、セリカを思いうかべる人は多いだろうが、ランチア・デルタが脳裏に焼き付いているオジサンも少なくないはず。そんな人にビッグニュース。週刊ペースで1/8のデルタを組み立てるアシェット・コレクションが発売になる。こりゃヤバいおっさんホイホイだぜ!!

文:ベストカーWeb編集部/写真:アシェット・コレクション

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ストラトスの次はデルタだろ!

うおおおおまずい! これは買っちゃいそうな予感!
うおおおおまずい! これは買っちゃいそうな予感!

 ランチア・デルタといえば、1987年に幕を開けたWRCグループAカテゴリーで、マニュファクチャラーズタイトルを6年間も独占した世紀の名車。イタリアの酒造メーカー「マルティニ」のカラーリングに彩られたボクシーなボディがすぐさま頭に浮かぶ人も多いだろう。

 その傑作ラリーマシンが1/8スケールの大型ダイキャストカーになって甦る。「週刊つくるシリーズ」でおなじみのアシェット・コレクションから、4月9日に「週刊ランチア デルタをつくる」が刊行されるのだ。

 ちなみにこのシリーズ、2023年2月22日に走行された「週刊ランチア ストラトスをつくる」の延長シリーズ(第111号~)として発売される。第一線から退いたにも関わらず、多くのファンを抱えるランチアの人気っぷりがうかがえるエピソードといえよう。

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ランチアワークスの最後を飾る記念すべきマシン

デルタは91年の16Vこそが正統なワークス最後のマシン
デルタは91年の16Vこそが正統なワークス最後のマシン

 今回、全100号を通じて完成を目指すデルタだが、全長48cm、全幅22cm、全高17cmという1/8スケールのビッグサイズ。WRCマシンのデルタは「HF4WD」>「インテグラーレ8V」>「インテグラーレ16V」>「インテグラーレ」へと進化を遂げるのだが、今回モデル化されたのは、1991年にミキ・ビアシオン/ティツアーノ・シビエロ組がドライブしたインテグラーレ16Vだ。

「どうせならワイドボディのインテグラーレがよかったなあ」と思う人は覚えておいてほしい。ランチアのWRCワークス活動は1991年をもって終わる。つまりこの年のインテグラーレ16Vこそが、記念すべき最後のワークスマシンなのだ(※92年のコンストラクター王者に耀いたインテグラーレはアバルトが開発を継続したもののチーム運営はジョリークラブ)。

 そんなインテグラーレ16Vだが、アシェットのモデルが徹底的にこだわってディテールを再現していることはいうまでもない。エクステリアの形状やデカール類はもちろん、エンジンルームの16Vエンジンや補機類、コクピットやロールケージ、シートに至るまで、ビアシオン/シビエロ車がそっくり再現されている。もちろんボンネットやドア、リアハッチも開閉可能だ。

 創刊スケジュールだが、4月9日の第111号を皮切りに週刊ペースで発刊、全100号で完結する。価格は各号2399円(税込)だが、大型パールが付く194号のみが4998円となる。

 定期購読は全国の書店で受付中だが、商品ウェブサイトでも申し込みができる。毎号確実に入手したいという人は、送料無料のこちらも検討したい。

 完成までには約2年を要することになるが、毎号じわじわと形が出来上がっていく醍醐味は格別。完成した暁には、このクルマを眺めているだけでご飯3杯はいけるはずだ! 

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