「ドリフ大爆笑」の中の「もしものコーナー」。もしも○○な××があったら……。これをクルマでやってみたいと考えたのが、妄想力の目盛り最大の伊達軍曹どの。ここでは、日産、ホンダ、スバルに関する「もしも」を爆妄想する!!
※本稿は2026年1月のものです
文:伊達軍曹/予想CG:ベストカー編集部/写真:日産、ホンダ、スバル ほか
初出:『ベストカー』2026年2月10日号
もしも日産が「フェアレディZサハラ」を作ったら?
技術には定評があるものの、経営面は苦しい日産。何らかの起爆剤が必要だ。
もしも日産がポルシェ 911ダカールのコンセプトを少々拝借し、フェアレディZのオフロード仕様である「フェアレディZサハラ」を誕生させたらどうだろうか? もちろんサファリラリーで総合優勝を果たしたダットサン240Zへのオマージュだ。
限定車としてダットサン240Zと同じ「ボディカラーは赤と黒で、ゼッケン1番」も24台ぐらい用意する。そのうえでマットカラーの「フェアレディZサハラ」を500台ほどグローバルで販売すれば、まずまずの起爆剤にはなる。
もしもホンダが5ナンバー級の新型NSXを作ったら?
ホンダはNSX後継スポーツとして1000ps級のスーパーBEVを開発中とのことだが、それと同時に「もしも5ナンバー級のNSXがあったら……」とも夢想したい。これは決して荒唐無稽すぎる話ではない。
検討が勧められているという「プレリュード タイプR」の一部コンポーネントを流用すれば、5ナンバーではないが、5ナンバーに比較的近いサイズ感のNSXが登場することも夢ではない……と信じたいのだ。
パワーユニットはシビック タイプRの2L直4・VTECターボをベースに、ポート研磨などを行って最高出力450ps前後まで出してくる……はず!
【画像ギャラリー】伊達軍曹どのがお送りする「もしものコーナー」!! 日産、ホンダ、スバルにこんなクルマがあったらを妄想!!(16枚)画像ギャラリーもしもホンダがルーミー&ソリオの類似車を作ったら?
現在はトヨタのルーミーとスズキ ソリオがタイマンを張っている小型トールワゴン市場だが、もしもそこにホンダが参入して「三つ巴の戦い」になったら、フリードクロスターをコンパクト化したモデルを投入してくる。
現在のルーミーとソリオに足りないのはズバリ「アウトドア感」。そこにオフロード風味を感じさせる小型フリードが殴り込みをかければ、勝機はある。
もしもホンダがフィット タイプRを作ったら?
一部では高く評価されているものの、なかなか爆発的ヒットには至っていない現行型ホンダ フィット。正直、何らかの抜本的な対策が必要だろう。もちろんそれは「フルモデルチェンジ」ということにはなるのだが、「もしも現行型に“タイプR”があれば……」とも夢想してしまう。
現在でもRS系はラインナップしているが、RSでお茶を濁すのではなく「ガチなタイプR」を作るのだ。
駆動方式はGRヤリスと同じフルタイム4WDで、パワーユニットはシビック タイプRのそれを流用。もちろん台数的にはさほど売れないが、ユーザーに改めて「ホンダはやっぱ(いい意味で)ヤバいメーカーだ……」と認識させることにはつながるはずだ。
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