三菱 eKクロスEVが、一部改良を発表した。今回の改良では、フロントマスクを中心としたデザインの大幅刷新に加え、アウトドアや災害時に大活躍する「アクセサリーコンセント」を新設定。国の補助金をフル活用すれば実質約187万円から手に入るという、圧倒的なハイコスパに磨きをかけた最新軽EVの全貌に迫る!
文:ベストカーWeb編集部/画像:三菱
【画像ギャラリー】新しい顔にお直ししたeKクロスEVがコレ! 内外装も一挙公開!(17枚)画像ギャラリー精悍さを増したマスクと先進のEVライフを支える新装備
三菱 eKクロスEVが、一部改良を発表! なんと今回のマイナーチェンジでは、フロントマスクを中心としたデザインの刷新がおこなわれたようだ。三菱の象徴でもある「ダイナミックシールド」はさらに進化し、フロントグリルやバンパーの造形がリファインされた。
従来モデルの持つSUVらしさを引き継ぎながらも、「優しい親しみやすい表情」や先進的なEVらしさあふれるスタイリングへと生まれ変わったようだ。
また、利便性を劇的に高める機能として見逃せないのが、1500W(AC100V)の「アクセサリーコンセント」の追加だ。こちらなんとPグレードにメーカーオプションとして設定される模様。 これで車内で高出力の電化製品が使用可能になるだけでなく、車両の駆動用バッテリーから電力を取り出せるV2L(Vehicle to Load)機能にも対応可能となった。
アウトドアでのレジャーから、キャンプ、さらには万が一の停電・災害といった非常時いたるまで、幅広いシーンで20kWhの大容量電力を有効活用できるのはEVとしてなんとも嬉しいトコロ!
快適性と安全性がさらにアップ!全方位スキなしの仕上がり
もちろん、室内空間のアップデートも抜かりはない。最上級のPグレードでは、インストルメントパネルの充電用USBポートが増設され、新たに「Type-C」を2口、そして「Type-A」を1口備えるレイアウトに。スマートフォンやタブレットといった各種ガジェットに対応することが狙いだ。
さらに、これまでPグレードのみに用意されていた「ステアリングヒーター」および「運転席/助手席シートヒーター(座面)」を実用的な「Gグレード」にも標準装備化(Gビジネスパッケージを除く)。冬場のドライブでもエアコンに頼りすぎすに乗員を素早く温めてくれる嬉しい配慮だ。
また、降車時に後席への荷物や乗員の置き去りを防止・通知する「リヤシートアラート」を新採用し安全面も強化。ファミリーユースでもこれまで以上に安心して使える機能がプラスされているぞ。
駆動方式は全車2WDで、バッテリーサイズは20kWhを確保。グレードごとのメーカー希望小売価格(税込)は以下の通り。
・Pグレード:321万4200円
・Gグレード:266万2000円
・G ビジネスパッケージ:244万6400円
気になる補助金だが……
EVである以上、気になるのはやっぱり補助金。もちろん本モデルは令和7年度補正予算の「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(57万4000円)」の対象だ。
しかも補助金を満額受けた場合、エントリー価格となる「G ビジネスパッケージ」であれば実質的な車両本体価格は約187万円で、なんと200万円切りとなる模様!
地域によってはここからさらに自治体独自の補助金が上乗せされるため、実質購入価格はさらに引き下がることが期待できそうだ。
ガソリン車の軽ターボモデルと変わらない価格帯で、最新の近未来EVライフが手に入るeKクロスEV。電気自動車への乗り換えを迷っていたユーザーにとって背中を一押ししてくれる存在かもしれない。発売は2026年6月25日(木)から全国の系列販売会社で開始されるとのこと。
その他詳細については、三菱公式サイトおよびeKクロス EVスペシャルサイトにて。
【画像ギャラリー】新しい顔にお直ししたeKクロスEVがコレ! 内外装も一挙公開!(17枚)画像ギャラリー






















コメント
コメントの使い方