クルマで出かける際、PCや着替え、小物をスマートに持ち運びたい人に注目のバッグが登場した。THULE「Paramount」に新色を追加。自転車通勤にも対応する7型の特徴を紹介する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】THULE新色が登場! Paramount 7型の実力に注目(26枚)画像ギャラリークルマ移動にもハマる、THULE Paramountの実力
クルマ好きにとってバッグは、単なる荷物入れではない。ドライブ先で使いやすく、クルマから降りたあとも街に馴染むデザインで、さらにPCなどの大切な荷物もしっかり守ってくれることが理想だ。
そんなニーズに応えてくれそうなのが、スウェーデン発のブランド「THULE(スーリー)」の「Thule Paramount」コレクションである。
2026年8月24日、ゼットから同コレクションの新色が順次発売されることが発表された。対象はバックパック、バイクコミューターパック、トートバッグ、クロスボディなど7型。モデルによってGentle BeigeとMineral Brownの最大2色を設定する。
今回のラインナップで面白いのは、単に都会的な見た目を狙ったバッグではない点だ。PCを持ち歩く現代の生活を意識し、肉厚パッドと上げ底設計を採用した「SafeEdge PCスリーブ」を装備。移動中の衝撃や圧力からノートPCを保護する設計としている。
さらにメイン素材にはPFCフリーの撥水加工を採用。ブルーサイン(R)プロダクト認証も取得しており、安全性や環境への配慮を重視した製造基準に基づいているという。
自転車だけじゃない。クルマとの相性にも注目
Paramountは自転車のある都市生活を強く意識したシリーズだ。フラップまたはロールトップ仕様の開口部は雨への対応を考慮した設計で、底部には泥跳ねを拭き取りやすいコーティング素材を採用。テールライト用アタッチメントや反射材、別売りの全面反射レインカバーにも対応する。
なかでも自転車通勤を想定した「Bike Commute Backpack」は、防水性や背面長調整機構を備えるなど、よりサイクリングに寄せた仕様となっている。
一方、クルマユーザーにとって見逃せないのが容量と収納性だ。
「Thule Paramount Backpack 27L」は27Lの容量を確保し、外部ポケットやスーツケース固定機能を備える。価格は3万5200円で、2026年8月に発売された。
よりコンパクトな「Backpack 24L」は24Lで、価格は3万1350円。こちらは2026年10月発売予定だ。
自転車通勤をより重視するなら、「Bike Commute Backpack 28L」と「Bike Commute Backpack 20L」という選択肢もある。28Lモデルは4万480円で2026年8月発売、20Lモデルは2万8600円で2026年10月発売予定となっている。
さらに、クルマを降りて街を歩くシーンではクロスボディやトートも便利だ。「Crossbody 14L」は2万1780円、「Crossbody 2L」は1万2100円、「Tote 22L」は2万5850円。いずれも2026年8月発売となっている。
特にCrossbody 2Lは重量200gと軽量で、ショルダーストラップを外してバッグインバッグとしても使える。反対にTote 22LはPC・タブレット用のパッド入り収納部を備え、22Lの容量を確保している。
クルマで移動する場合、バッグそのものを背負って長時間歩くとは限らない。だからこそ、荷室からサッと取り出して、そのまま街へ持ち出せるデザインと収納性は意外に重要だ。
Paramountは、自転車通勤を中心に据えながらも、クルマ、公共交通機関、徒歩といった複数の移動手段を組み合わせる現代の都市生活にも合わせやすいシリーズといえる。
THULEといえば、カーキャリアやルーフボックスなど「クルマで荷物を運ぶ」分野でおなじみのブランドだ。その思想をバッグにも広げ、大切な荷物を安全かつスタイリッシュに運ぶという方向性は、クルマ好きにも興味深いところ。
バッグを選ぶ際に「容量だけ」「見た目だけ」で決めるのではなく、クルマから降りたあとの使い勝手まで考えてみる。そんな選択肢として、今回のParamount新色はチェックしておきたい存在である。




























コメント
コメントの使い方