一般社団法人 日本二輪車普及安全協会(日本二普協)は、2026年10月18日(日)に埼玉県秩父郡小鹿野町の国民宿舎「両神荘」特設広場で、安全啓発イベント「JAPAN RIDERS CAFÉ(ジャパンライダースカフェ)」を「おがのライダー宿 Vol.17」と併催で開いた。当日は雲一つない晴天に恵まれ、二輪車約1,000台、約1,200名が来場。ゲストのJAPAN RIDERSアンバサダー・平嶋夏海さんがライダーにマナーアップ宣言を呼びかけた。
ライダーの聖地・小鹿野町に1,200名
JAPAN RIDERS CAFÉは、日本二普協が2024年から展開している、ツーリング途中の立ち寄り休憩スポットだ。安全啓発とバイクに乗るきっかけづくりを目的とし、会場ではアンバサダーやゲストとともに、ライダーに自らの言葉でマナーアップ宣言をしてもらう。2026年は全国7か所で計画され、2か所が天災で中止。小鹿野町は4か所目の開催となった。
会場の小鹿野町は、秩父盆地の西側から群馬県・長野県・山梨県の県境にまたがる宿場町。行政と民間が一体となって「ウェルカムライダーズおがの」を掲げ、バイクによる町おこしを進めている。志賀坂峠(国道299号)などのツーリングルートに加え、鹿の2本の角をバイクのハンドルに見立てて交通安全を祈願する「バイクの聖地」小鹿神社もある。
当日は埼玉県のほか、東京都や山梨県、群馬県など関東近県から、ソロツーリングの若いライダーからタンデムで訪れたベテランまでが集まった。主催はウエルカムライダーズおがのが務めた。
ステージとトライアルショー
ステージは新原太鼓連による秩父屋台囃子で幕を開け、小鹿神社の宮司による交通安全祈願、ウエルカムライダーズおがのPRステージと続いた。午後のJAPAN RIDERSステージには平嶋夏海さんが登場し、JAPAN RIDERSの活動紹介やマナーアップ宣言など、安全運転啓発のトークを行った。
会場に隣接するスペースには簡易のトライアルセクションが設けられ、全日本選手権で活躍する野崎史高選手と本多元治選手が模擬トライアルで技を披露し、来場者を沸かせた。出展は二輪車ディーラーの車両展示や用品の展示・物販など約20の出展者に、小鹿野名物「わらじカツ」などの地元グルメ6店が加わった。
ノベルティ350人分は1時間半で配布終了
JAPAN RIDERS CAFÉのブースでは、平嶋夏海さんがツーリングの安全祈願も含めて来場者にマナーアップ宣言を促した。宣言した参加者にはドリップコーヒーやマルチネックウォーマー、JAPAN RIDERSの反射材ステッカーなど350人分の限定ノベルティが配られたが、午前中の1時間半で配布を終えたという。
平嶋さんは来場者との記念撮影にも応じながら、一人ひとりに安全運転を呼びかけた。ライダーたちはマナーアップ宣言を済ませると、それぞれのツーリングの目的地へと再出発していった。
今年は香川・与島PAで最終回
2026年のJAPAN RIDERS CAFÉは、残すところ香川県の1回となった。このほか、メーカーイベントでの併催(JAPAN RIDERS CAFÉプラス)が滋賀県で予定されている。
JAPAN RIDERS CAFÉ 開催予定
10月25日(日)瀬戸中央道 与島PA 第二駐車場(香川県)
メーカーイベントでの開催予定(JAPAN RIDER CAFÉプラス)
10月24日(土)「YAMAHA MOTORCYCLE Day」三井アウトレットパーク滋賀竜王(滋賀県)
詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/bikenews/604351/
【イベント報告】埼玉・小鹿野町で「JAPAN RIDERS CAFÉ」開催、約1200名が来場し平嶋夏海さんがマナーアップ宣言を呼びかけ【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery3/604351/604357/





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