いよいよ発売開始となった三菱 新型パジェロ。先行予約は開始されたものの、やはり気になるという方はまだまだ多いはず!! そこで、本日発表されたグレードの詳細や値段とともに、新型パジェロのチェックポイントをおさらいしていこう! この記事を読めばおさえておきたいことがまるわかり!?
※本稿は2026年10月のものです
文:ベストカー編集部/写真:三菱、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年11月10日号
新型パジェロ619万円スタート!! 最上級グレード800万円切り
2026年9月2日にワールドプレミアされた5代目となる新型パジェロ。国内での正式発表は本日10月29日だったが、それに先立って10月1日より予約受注が開始されていた。
設定されるグレードはGLS、GSR、EXCEED、SUPER EXCEEDの4タイプ。まずはGSRと最上級グレードのスーパーエクシードからスタートとなる。
パワートレーンは全モデル共通で、直4、2.4Lディーゼルターボを搭載し、三菱自慢のスーパーセレクト4WD+S-AWC。装備の差で4タイプのグレードが設定されている。
次項からさらに詳しく、新型パジェロを深掘りしていこう。
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★グレード詳細&ベストカー編集部予想価格
●スーパーエクシード(795万800円)。シートにセミアニリン本革を採用する最上級グレード。タイヤサイズは255/55R20。リアデフロックも装備し、オンもオフも快適&タフにこなす。
●エクシード(693万円)。シート表皮はセミアニリンではないが本革を採用する上級グレード。タイヤサイズはスーパーエクシード同様255/50R20。リアデフロック非装備。
●GSR(676万5000円)。エアボリュームが大きい255/65R18サイズのタイヤを履き、リアデフロックを標準装備する悪路走行向きグレード。シートは本革を採用する。
●GLS(619万3000円)。エントリーグレード。リアデフロック非装着でタイヤは255/65R18。スーパーセレクト4WD+S-AWC等のパワートレーンは当然共通とされる。
グレード別装備をイッキ見!! これは要確認
新型パジェロの基本情報を改めて確認しよう。全長4920mm、全幅1925mm、全高1910mmという車体サイズはランドクルーザー250に近いが、全幅、全高は少し小さい。
ホイールベースは2870mm。ラダーフレームを採用したプラットフォームはトライトンをベースとするものの、ホイールベースは260mm短縮され、リアサスはトライトンのリーフスプリングに対し、パジェロはリジッドアクスルではあるが、コイルスプリングを採用する。
補強クロスメンバーが追加されているし、フレーム断面形状もパジェロ専用に設計されるなど、事実上は完全専用設計と言って差し支えない内容だ。
搭載されるエンジンは直列4気筒2439ccDOHCディーゼルターボ。最高出力150kW(約204ps)/3500rpm、最大トルク480Nm(約49kgm)/1750〜2500rpm。このスペックもトライトンとは異なるパジェロ専用となる。
フルタイム4WDを基本とした本格的クロカン用「スーパーセレクト4WD」にS-AWCを組み合わせたタフな駆動システムでオンロードから厳しいオフロードまでを走破する。トランスミッションは8速ATだ。
最上級のスーパーエクシードはセミアニリン本革シートで、インパネディスプレイには大型の14.3インチを採用。20インチタイヤ、リアデフロックなどを標準装備する「全部盛り」。
タフなオフロード走行も楽しみたいというユーザーならスーパーエクシード以外で唯一リアデフロックが標準装備となるGSRがオススメ。タイヤは18インチとなるが、エアボリュームが大きく悪路ではむしろ好都合。アクティブ派ユーザーにお薦めだ。
ボディカラーは新色の「カッパー」や「ファントムグレーメタリック」など7色に加えルーフをブラックとした2トーンを4バリエーション設定する。


















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