日曜夕方に米中間選挙を吹っ飛ばすビッグニュースだ! トヨタが2027年のWRCに「GR Celica Rally1」を投入すると正式発表したのだ。伝説のセリカが世界のラリーに帰ってくる! となれば気になるのは市販型の動向。ベストカーが追い続けてきた次期GRセリカの最新情報を改めてお伝えしよう!
文と写真:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】ベストカーWebが予想する次期セリカがこれ!(5枚)画像ギャラリーついにセリカの名が明らかになった!! WRCで伝説が復活!

ついにこの時がやってきた! トヨタは11月3日、2027年のWRC(世界ラリー選手権)に新型ラリーカー「GR Celica Rally1」を投入すると発表した。
セリカといえば、かつてWRCで大活躍したトヨタを代表するスポーツカー。特にターボエンジンと4WDを組み合わせたGT-FOURは、1990年代の世界のラリーシーンを彩った名車である。その名前が世界最高峰のラリーに帰ってくるのだから、ファンにはたまらないニュースだ。
これまでもセリカ復活の噂は何度となく浮上してきたが、今回のニュースが画期的なのは、トヨタ自身が「セリカ」という車名を明らかにしたこと。これは大きな一歩だ。
もちろん、今回発表されたのは競技用車両についてのもの。市販型の発売が正式決定したわけではないが、いよいよセリカ復活が現実味を帯びてきた!
岡山で激変したミドシップマシンも気になる! 市販型はどうなる!?
実は10月のスーパー耐久岡山大会では、トヨタの実験車両「GRヤリスMコンセプト」が大変身を遂げた。
これまでのハッチバックから2ドアクーペへと変身し、ホイールベースも約100mm延長。冷却性能や空力特性を改善するとともに、サスペンションも前後ストラットへと変更されている。
ベストカーでは、このミドシップ4WDマシンが次期GRセリカの開発につながると予想してきた。市販型は新開発の直列4気筒2Lターボを搭載し、400ps級の高性能スポーツになるという情報もある。
しかし、今回発表されたGR Celica Rally1と岡山の実験車両がどのような関係にあるのか、現段階では不明だ。そもそも岡山のマシンがそのまま市販型セリカにつながるのかも、まだ予断を許さない。
とはいえ、セリカの名前が正式に復活することは明らかになった。長年待ち続けたファンにとって、これほど嬉しいニュースはない。次はどんな姿を見せてくれるのか!? 今後の展開に大いに期待したい!
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